日本や世界や宇宙の動向より転載

2021年04月01日

 

4/1-その1 コロナワクチン 続報

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52063304.html

 

<前半略>

 

Moderna Covid-19 Vaccine Causes “Monsterism” – StopTheCrime

(概要)

1月11日付け(約3か月前に記事ですが)

 

モデルナ社の内部告発者によると、モデルナ社のコロナワクチンの臨床試験に参加し2回目のワクチンを打った被験者1万5千人のうち、3人に恐ろしい副反応が出ました。

それはモンスタリズムと言われる変性疾患であり、肉体的奇形と精神異常の症状が現れます。(被験者3万人のうちの半数はプラシーボ(偽薬)を注射されました。)

モデルナ社へは、1回目のワクチン接種後にも副反応があったと報告されましたがその事実を隠蔽しました。
米政府はモデルナ社のワクチン開発に十億ドルもの支援金を提供していました。

 

被験者の一人(男性)は、ワクチンを接種した2日後に、頭痛、吐き気、体毛が全身に生える、上腹部の食後のブドウ糖濃度の拡大?などの症状に苦しみ、モデルナ社に電話をかけ、これらの症状が出ていることを伝えました。

しかしモデルナ社は「そのような症状は正常であり心配することはないが症状が翌朝まで続くなら近くの病院の緊急治療室で治療を受けてください。」と答えたのです。

 

翌朝、彼は病院に駆け込みましたが、彼の顔は完全に変形していました。

頭部も通常のサイズの3倍まで膨れ、顔には大きなこぶができ、こぶの中には緑膿が溜まっていました。
さらに彼の歯はどれも破裂したような状態になっていました。

彼はすぐにコロナ隔離病棟に送られましたが、数時間後、全身に体毛が生えました。

まるでチューバッカのようでした。

モデルナ社のCEO(億万長者のフランス人、ステファン・バンセル)は、「モデルナ社のワクチンがこのような(突然身体が変形する)副反応を生じさせたのではない。彼にはスクリーニングで特定されなかった基礎疾患があったはずだ。」と主張し、モデルナ社の従業員らに対しては、いかなる副反応の報告があっても、発表することは機密保持契約に違反するため絶対に発表するなと指示しました。

またバンセルは複数の病院の責任者らに巨額の賄賂を贈り、この副反応は特殊ケースであるとして絶対に口外しないことを約束させました。

 

しかしその2週間後に2回目のワクチン接種をした被験者(32才女性)にも同種の深刻な副反応が出ました。

背中に体毛が房になって生えてきたのです。

 

顔にも腫物ができ、数日後には顔のサイズは2倍に膨れてしまいました。

また、彼女の爪は全て剥がれ、その後、かぎ爪が生えてきました。

彼女は狂暴になり、話すこともできなくなりました。

彼女は病院の看護師に対し、爪で引っかいて重症を負わせました。

 

モデルナ社の上層部は、モデルナ社の副反応は生態的退行(モンスタリズム)であり、ホミュージャン?からクロマニヨン或いはネアンデルタール人に分離する不可逆過程であると結論付けました。

280億ドル規模の大手製薬会社は、コロナワクチンによるモンスタリズム(深刻な副反応)を隠蔽することで株価を4倍に上昇させました。

 

<後半略>

 

ーーー転載終了ーーー

 

 

 

 

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