日本や世界や宇宙の動向より転載
2020年11月04日

 

インフルエンザ・ワクチンもコロナの死因に!

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52058597.html

 

ーーー転載開始ーーー

 

<前半略>

 

https://www.naturalnews.com/2020-11-03-positive-correlation-covid-deaths-flu-vaccination-elderly.htm 

 

(概要)

11月3日付け

 

インフルエンザ・ワクチンが世界中の高齢者のコロナの死亡率を増やしています。

 

 

(Natural News)

10月1日に「PeerJ」に発表されたメキシコの大学(Universidad Juarez del Estado de Durango )の研究論文により、コロナに感染した高齢者の死亡率とインフルエンザ・ワクチンの関連性が証明されました。

 

研究者のWehenkel教授によると、コロナに感染した65才以上の高齢者の死亡率とIVRインフルエンザ・ワクチンには明確な関連性があることがわかりました。

 

Wehenkel教授は39カ国の50万人以上のコロナ患者からデータを収集し分析したところ、当初、専門家によって指摘されていた「インフルエンザ・ワクチンは天然性免疫応答を誘発しウイルスが肺の深部まで侵入するのをブロックする」という事実はなく、コロナの死亡リスクを低下するどころか死亡リスクを高めていたことがわかりました。
そしてインフルエンザ・ワクチンは、他の病原菌から接種者の身を守ることもできません。


2012年の香港大学の研究成果により、インフルエンザ・ワクチンを接種した場合、インフルエンザに対する抵抗力(免疫力)は増すかもしれませんが、ワクチンにより免疫力が低下するとともに、まだ解明されていない生物学的メカニズムにより、インフルエンザ以外の呼吸器系ウイルス(COVID-19を含む)に対する抵抗力(免疫力)が低下することがわかりました。


その後、ワクチン・ジャーナルに発表された、国防総省のインフルエンザ・ワクチン・プログラムを研究している研究者の研究論文によると、インフルエンザ・ワクチンを接種した人は、ウイルス干渉により、コロナウイルスの感染リスクが36%も高くなりました。

ただし、インフルエンザ・ワクチンを接種した全ての人が、コロナの死亡リスクが高くなるということではありません。

ワクチンに含まれている有毒な免疫補助剤が死亡の原因です。
Wehenkel教授の研究論文によると、インフルエンザ・ワクチンや他の複数のワクチンには(安全性が高いと言われている)免疫補助剤が含まれていますが、免疫補助剤が副作用を起こすかどうかを調べる必要があります。

 

なぜなら、2015年にDrug Safetyに発表された豪フリンダース大学のペトロヴスキー教授の研究論文では、一部のワクチンに含まれている免疫補助剤(アルミニウム塩を含む)は有害であり、ワクチン接種後に慢性的な免疫活性化と長期的に炎症を誘発することが指摘されています。

 

最近、韓国では多くの人がインフルエンザ・ワクチンを接種した後に死亡しました。10月24日時点では48人が死亡しています。

この中には大田の17才の少年と高齢者の男性が含まれています。


シンガポールの厚生省は予防策として国内の医療従事者らに対し韓国で使用された2種類のインフルエンザ・ワクチンの使用を禁止しました。


南スーダンでは、経口ポリオ・ワクチンを与えられた北西部の子供たちの多くがポリオに感染してしまいました。このポリオ・ワクチンに含まれていた弱毒化したウイルスが変異してしまい病原菌に抵抗するのではなく病原菌を感染させてしまったのです。

 

韓国とスーダンのケースは氷山の一角です。


ワクチンの免疫反応を高めるために、水銀、ホルマリン、アルミニウムがよく使われていますが、これらの化学物質は効果よりも害をもたらしているのです。ワクチンによっては、堕胎した胎児から抽出したたんぱく質や細胞が使われているものもあります。

 

ーーー転載終了ーーー

 

 

 

 

 


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