世界の真実 地球レベルで地球をよくしていく為のブログより転載
2020-10-26

 

知らずに食べてる 食べ物の毒を避ける知識

https://ameblo.jp/hunbo1/entry-12632869458.html

 

ーーー転載開始ーーー

 

食べものの毒をいかに避けるか?

 
砂糖・・・まずは避けるべき毒の一つで無料で避けれるのも魅力。

砂糖は虫歯だけでなく癌や感染症、アトピーやアレルギーや膠原病、精神病や障害児発症の強力なリスクファクター。

白砂糖がダメなのではなく、てんさい糖や三温糖や黒砂糖もリスクはほぼ同じ。
 
人口甘味料・・・砂糖と同じかそれ以上に危険かもしれない。

甘味料は食欲中枢を破壊し精神病を誘発し、知能を下げ暴力的かつ攻撃的にさせる。

アスパルテームやスクラロースは発ガン性も高い。

キシリトール、ステビア、羅漢果などにもかなりのリスクがある。
 
食品添加物・・・世界最悪の添加物国家が日本。

着色料はどれも発ガン性が高く、増粘安定剤のカラギーナンは胃潰瘍の発生率が高くなる。

コンビニ弁当には何十種類も添加物が入っていると言われるが、その他のものであっても変わりはない。

このような毒はすぐに影響が出ないのがミソである。
 
トランス脂肪・・・不飽和脂肪を加熱し、水分を蒸発させ、水素を添加し、脂肪を凝固させたもの。

マーガリン、ショートニングが有名だが、ほかのスーパーの油であってもトランス脂肪酸はかなり入っている。

多くの病気を誘発する為海外では規制が厳しいが日本は野放し。
 
農薬・・・神経毒であり麻薬と類似物質であり発ガン性が非常に高い。

日本の農薬規制は世界最悪レベルであり、日本のスーパーの野菜は海外に持っていくとゴミレベル。

化学肥料にも問題があり添加物に近い。
 
遺伝子組み換え食品・・・悪名高いモンサント社が中心となって流通させている食品。
ラウンドアップなどの農薬とセット販売なのがミソ。

遺伝子組み換え食品は食べてもすぐに死なないが、あとで発ガン、アレルギー、自己免疫疾患、不妊や奇形や障害を生み出す。
 
牛乳・・・牛乳は骨を強くせず弱くするという研究が多い。

特に日本人は乳糖不耐症が多く遺伝子的にも腸内細菌的にも適していない。

骨を弱くするだけでなく発ガン、難病や膠原病の発症、幼児の死亡リスクを激増させる。
 
畜産と養殖・・・ホルモン剤、抗生物質、ワクチンなどの大量投与、せまい不衛生な場所で大半が管理され病気のものも多い。

アメリカ牛やブラジル産の鳥をまず避け、大型魚などを避けるだけでもリスクは軽減。実は数日前にクスリを打つのをやめても大した意味はない。
 
油・・・スーパーの油はほぼ毒まみれで、植物油は安全という言葉自体が嘘である。

キャノーラ油、ひまわり油、大豆油、ごま油などオメガ6が多くヘキサン処理されており、オリーブ油であっても健康にいいとは限らない。

えごま油、アマニ油、シソ油などオメガ3が多いものも熱を加えるとダメで、せめてガラス瓶に入っているものを選ぶ。
 
フッ素・・・歯磨き、テフロン鍋、粉ミルク、缶詰食品、薬などに使われている。

発ガン性が高い猛毒で、脳に溜まりやすく知能を低下させることが分かっている。

フッ素塗布もそうだが虫歯の予防効果はないとする論文も数多くある。
 
電子レンジ・・・ロシアは1976年に電子レンジの使用が禁止したほど。

電子レンジのマイクロ波は何もしなくても自動的に栄養不良を起こし、商品パッケージ(プラスチック容器等)からの有害物質の溶出する。

内分泌かく乱物質をはじめ、発がん性物質などが含まれている。
 
水道水・・・アメリカでは古くから塩素と粥状動脈硬化の関係が示唆されていた。 
心臓病が存在しなかった地域に、心臓病による死者が出始めた。
それだけでなく水道水にはアルミニウム、鉛、有害塗料などが入り込んでおり、水道水を多用するならせめて安くてもいいので浄水器はつけたい。
 
放射能・・・2011年に出てきた最後の社会毒と言ってもいいシロモノ。

内部被爆と外部被爆を区別し自然放射能と人工放射能を区別すること。

放射能もそうだが数年後から病気が激増し、ガン以外に様々な病気をもたらす。

産地を選び測定業者を支援し流通規則を見直す必要がある。
 
内海 聡 氏記事より転載

 

ーーー転載終了ーーー

 

 

 


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