日本や世界や宇宙の動向より転載
2020年09月29日

 

情報開示法で30年間続いたワクチン詐欺が白日の下にさらされました。

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52057390.html

 

ーーー転載開始ーーー

以下の記事によると、イギリスの医師が、情報開示法に基づき、裁判所に対しワクチンに関する公文書の公開を申し立てたところ、公文書が公開されたそうです。すると・・・・政府の専門家らは以前からワクチンが危険であり、効果がないことを知っていたことがバレてしまいました。

 

<中略>

 

https://beforeitsnews.com/eu/2020/09/the-vaccine-hoax-is-over-documents-from-the-uk-reveal-30-years-of-cover-up-2661744.html

(概要)

9月28日付け

 

 

ワクチン詐欺はもうおしまいです。
イギリス政府の秘密文書が公開されたことで30年間のワクチン詐欺が明らかになりました!

 

 

イギリスで、一人の医師が情報公開法に基づき政府が保管していた秘密文書を公開するよう提訴したことで文書の公開がなされ、30年間続いた世界的なワクチン詐欺が明らかになりました。

 

公開されたイギリス政府の秘密文書でわかったことは:

 

イギリス政府の専門家らは、

・ワクチンは効き目がないことを知っていた。

・ワクチンは伝染病を予防するのではなく伝染病を拡散させることを知っていた。

・ワクチンは子供たちを危険にさらしていることを知っていた。

・(支配層、グローバリスト、製薬会社、他と)共謀して国民に嘘をついてきた。

・ワクチンの安全試験を妨げていた。

 

 

イギリスで扱っているワクチン(複数)と同じワクチンを米国の子供たちは強制接種させられているのです。

教養のある親たちは、史上最大のワクチン詐欺から子供たちを守ることができるのです。

 

伝染病予防ミラクルと呼ばれるこれらのワクチンには、重金属、ウイルス、マイコプラズマ、糞便物質、人間以外のDNAの一部、ホルムアルデヒド、ポリソルベート80(殺菌剤)が大量に含まれています

 

米国でも、自閉症の息子がいる一人の医師が米国の情報公開法に基づき、ワクチンの危険性についてCDC疾病対策予防センターが何を知っていたのかを明らかにさせるためにCDCの公文書を20日以内に公開するよう求めました。CDCは公文書の公開を拒否していましたが、その7年後の2011年9月30日に裁判所はCDCに対し公文書の公開を命じました。しかし・・・

 

デンバー・ポストの2011年10月26日の記事によると:

オバマ政権は、CDCのワクチンに関する秘密文書を国民に公開することを約束したのにも関わらず、情報公開法の改正法案を提出し成立させました。その結果、特定の秘密文書の公開が禁止となり、該当する文書そのものが存在していないことになってしまいました。

 

CDCは秘密文書の公開をせずに、ワクチンの危険性を完全に隠蔽し、米国の子供たちにワクチンの接種を義務化したのです。

 

また、CDCは何十年も前から、水道水に含まれるフッ素が国民(特に子供たちと免疫力が低下している人)に健康に被害を与えていることも隠蔽してきました。

現在、CDCに対する訴訟が準備されています。

子供たちは大人に比べて3~4倍のフッ素を体内に取り込んでいます。

フッ素が原因で、歯のフッ素化、人工透析、糖尿病、甲状腺疾患を患ってしまった被害者は数百万人に上ります。

 

CDCは米国民の健康を害することを行っているのは確かです。

CDCは米国民の健康を脅かしているだけでなく、策定されたパンデミック法に基づいて非常事態宣言を発動すれば、米国の全ての州で軍隊を動員し全住民に対して、安全性が検証されていない危険なワクチンを強制接種させたり、危険な薬や化学薬品を投与したり、医療手当を施すことが可能となっています。

情報開示法を無視したCDCは、パンデミックの非常事態宣言を発動する資格も信頼性もありません。

 

2009年にCDCがH1N1(豚インフルエンザ)をパンデミックと宣言した件に関して、CBSが情報開示法の基に情報開示を求めましたが、CDCはそれを拒否し、彼らの調査を妨害したのです。

H1N1に関するCDCの隠蔽工作は史上最大の医療スキャンダルの一つです。

CDCはH1N1に関するデータを捏造し実際よりもはるかに深刻なモノであるかのように発表したのです。

そして米国ではH1N1のパンデミックが発生したことにされてしまいました。

さらに、CDCは、(偽の)H1N1パンデミックによりワクチン開発に数十億ドルが必要であるとして、緊急財政支援まで獲得したという財政スキャンダルを隠蔽してきました。

そしてCDCは妊婦に優先的にH1N1ワクチン(殺菌剤が含まれた安全性が検証されていないワクチン)を接種させました。

その結果、2009年に胎児の死亡率が前年比で2440%、流産率が700%も急増したのです。

 

ワクチン詐欺は1918年~1919年に流行ったインフルエンザ(スペイン風邪)でも行われていました。

スペイン風邪はインフルエンザではなかったのです。当時、スペイン風邪で2000万人~5000万人が亡くなったことになっていますが、本当の死因はスペイン風邪ではなく、まだ未熟な製薬業が開発したアスピリンだったのです。

モンサント社もこれに関わっていました。

 

ジョージ・ブッシュ大統領は、インフルエンザの作り話を利用して、数百万人が死亡する恐れのあるインフルエンザ・パンデミックが起きるだろうと世界中を脅しました。

これは、米国の全ての州そして世界各国にパンデミック法を制定させるためのテロ戦術だったのです。

CDCは、恐怖をあおるH1N1パンデミック詐欺手法を使って、致死的なワクチン接種を人々に強要すると同時に数千人もの犠牲者(胎児も含む)を出しました。

 

CDCは今回も同じように実際のデータを公表せずに、同じ種類の危険なワクチンを人々に強制的に接種させるでしょう。

 

このようにワクチン日程の嘘がバレました。情報開示法によってそれが明らかになりました。

一人の医師が情報開示法に基づきワクチンの危険性についてCDCがどれだけ知っているかについて情報開示するよう法的に求めましたが、CDCはそれを拒否したため、CDCは子供たちの命に関心がないことがバレました。

1918年~1919年のスペイン風邪の死因がアスピリンの副作用だったことがDr.カレン・スターコの研究によって明らかになったため、スペイン風邪パンデミック自体が捏造だったことがバレました。

 

情報開示法に基づき、2009年の豚インフル・パンデミックに関する情報を開示するように裁判所が命じたのにもかかわらず、CDCはそれを拒否しましたが、CBCニュースが2009年のインフルエンザ・パンデミックが作り話だったことを暴露しました。

 

オバマ政権は、ワクチンの危険性や被害を徹底的に隠蔽するために、(情報の透明性を国民に約束したのにもかかわらず)、CDCにはワクチンに関する秘密文書は存在しないと嘘をつきました。

今でも全国民に未知のワクチンを強制接種させるパンデミック法が適用されています。

米保険社会福祉省は、誰にも与えてはならない危険なワクチンを開発させており、ワクチンの被害者に対するワクチン製造会社の法的責任を免除しています。

 

カナダの研究成果により、多くの胎児を死亡させたH1N1ワクチンはインフルエンザの感染者数を増加させ、深刻なパンデミックを引き起こすことがわかりました。

CDCに騙され、致死的なワクチンを子供たちに接種させている米国民はワクチンを拒否する方法を知ったのです。

 

中略

 

現在、米国では安全性が検証されていない未知のワクチン(使用禁止となったアジュバントまで含まれている)が義務化されています。

同時に、CDCは、アトランタ付近の敷地に50万個の巨大棺を保管しており焼却炉も建設しました。

このようなことからも、CDCは公衆衛生に一切関与してはならない組織です。

 

情報開示法のおかげで我々はワクチンがミラクルではないことを知ることができました。

ワクチンを接種すれば伝染病を予防できると断言している医療業界や政府当局は、CDCにワクチンに関する公文書が存在していることを知らないのか、或いは、故意に国民に危害を加えようとしているのです。


以下省略

 

ーーー転載終了ーーー

 

 

 


 

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