米：ＰＣＲ検査の擬陽性率は90％以上だった。

ーーー転載開始ーーー

＜前半略＞

さて、以下の記事ですが、米国のＰＣＲ検査ではかなりの割合で擬陽性が出ているようです。90％以上が擬陽性だそうです。どうなっているの？という感じです。

米国がこんな感じですから日本で実施されているＰＣＲ検査も同じように不正確な判定をしているのではないでしょうか。

擬陽性率が日本だけ低いと言うわけでもないと思いますが。。。

メーカーによってもＰＣＲ検査キットの品質レベルが違うのでしょうか？

世界中でＰＣＲ検査が実施されているのですからメーカーは株価も上がり大儲けでしょうね。

でも米国の場合は擬陽性が90％以上という結果が出ていますから完全な詐欺です。

陽性となっても無症状と言われる人は本当は擬陽性なのかもしれません。

私たちはＰＣＲ検査に騙されましたね。

ＰＣＲ検査の開発者自身もウイルス感染の検査には向いていないと注意していたくらいですからねえ。

ＰＣＲ検査で陽性と判定され地獄の生活を強いられる人々は大手製薬会社やキットメーカーのビジネスのために利用されるだけなのでは？ワクチンも大規模詐欺ビジネスです。

この世界は支配層（イルミ、ディープステート、カバラ、ハザールマフィア、共産主義者、他）の嘘と詐欺の上に成り立っていますからねえ。。。嘘ばかりです。

ビル・ゲイツの妻のメリンダ・ゲイツも男じゃないですか。

（概要）

9月9日付け

(Natural News)
ニューヨークタイムズ紙によると、
ＰＣＲ検査で陽性と判定された被験者の殆どが実はコロナウイルスに感染していなかったことが解りました。

数百万人もの米国民がコロナに感染した疑いがあるとしてＰＣＲ検査を受けましたが、ＰＣＲ検査自体がフェイクだったのです。

ＰＣＲ検査はウイルス全体ではなくウイルスの破片に反応してしまうのです。
ほんのわずかな量のウイルスでも反応してしまうＰＣＲ検査ではコロナウイルスに感染していなくても陽性となってしまいます。

マサチューセッツ、ニューヨーク、ネバダ、その他の検査データによると、ＰＣＲ検査で陽性となった被験者の90％が実はコロナに感染していなかったことが解りました。
ただ、ニューヨークタイムズ紙の記事では検査データをごまかしている可能性があります。

実際には、ＰＣＲ検査の擬陽性率が90％というのは低すぎると、レッド・ステートのマイケル・サウ氏は主張しています。

欠陥であるにもかかわらずＰＣＲ検査を大量に行ったことで130億ドル以上の企業利益をもたらしました。

ＣＤＣ米疾病対策予防センターは、ＰＣＲ検査の擬陽性問題を真剣にとらえていますが、ＣＤＣの説明ではＰＣＲ検査の結果が保健当局に間違って伝えられたとしてその原因を人為的ミスとしています。本当はＰＣＲ検査自体が正しく機能していないということです。

コロナ・パンデミックはＰＣＲ検査の擬陽性によって大量の感染者を発生させました。数百万人もの米国民がコロナに感染していないのにＰＣＲ検査で陽性と判定されてしまったのです。

このような欠陥のＰＣＲ検査では、無症状でも陽性と判定されるケースが非常に多くなります。

しかし無症状と言われる人たちは無症状保菌者ではなく、実際はコロナに感染していない人たちがほとんどだったのです。

ＰＣＲ検査の陽性自体が完全に架空の話でした。

これは米国民に対する大規模詐欺です。ＰＣＲ検査こそがＣＯＶＩＤ－１９の感染を確認する究極の検査方法であると米国民は思い込まされていました。

これこそが史上最大の詐欺事件です。

一方、一部の人たちはＰＣＲ詐欺で大儲けをしました。

1回のＰＣＲ検査で150ドルの費用がかかります。

そして米国では武漢コロナウイルスの大流行がメディアによって報道されてから、8500万回のＰＣＲ検査が実施されました。

つまりＰＣＲ検査キットのメーカーと検査機関は１３０憶ドルの利益を得たのです。

そんな中、擬陽性の判定を受けた数百万人もの米国民は恐ろしい武漢コロナウイルスに感染したと思い込まされ地獄に落とされたような気分を味わいました。

彼らの中には鬱になった人もいます。また、仕事を失った人もいます。さらにコロナに感染したことで別の健康問題を抱えるのではないかと恐怖を感じた人もいます。

しかしニューヨークタイムズ紙はこのような事実は決して報じません。

インチキなＰＣＲ検査で130億ドルも儲けた大手製薬会社に対して集団訴訟を起こすべき時がきました。

そしてやがてはワクチンも詐欺であることが証明されるでしょう。

ーーー転載終了ーーー

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