日本や世界や宇宙の動向より転載
2020年08月29日

 

再び、コロナワクチンの実態について
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52056237.html

 

ーーー転載開始ーーー

 

このところ、このブログでも、コロナワクチンに関する記事をご紹介していますが、今日は、SNSで拡散していただきたい記事をご紹介します。

以下の記事でいかにコロナワクチンが危険かということが自分なりによくわかりました。

 

以前からコロナワクチンの危険性については知っていましたが、何も知らずに政府の要請通りにコロナワクチンを受けてしまう日本人が多いのではないかと危惧しています。

 

コロナワクチンを医療従事者、高齢者、疾患のある人々に最初に接種させるようなことを政府は言っていますが、副作用で最も被害にあうのが高齢者と疾患のある人々です。
弱い人たちに積極的に怪しいワクチンを接種させるなんて、政府による役に立たなくなった人たちの人減らし計画としか言えません。

辞める安倍総理は全国民が接種できるように十分な量のワクチンを確保すると言っていますが、まさか、ワクチンの義務化を考えているのではないでしょうねえ。

 

多くの人々が首相官邸や厚労省にワクチンに反対する抗議メールを送れば、義務化は阻止できると思います。

できる限り多くの日本人にコロナワクチンの危険性を知っていただきたいと思います。

SNSで拡散お願いします。

 

https://beforeitsnews.com/alternative/2020/08/is-this-the-final-goal-of-this-crisis-to-impose-a-compulsory-vaccination-on-everyone-with-a-biometric-health-passport-and-without-it-the-impossibility-to-move-to-buy-to-eat-3730386.html      

(一部)

8月28日付け

コロナ・パンデミックのゴールは世界中の人々に対するワクチンの強制接種
ワクチンの接種なしでは移動も食事も買い物もできない!

 

 

 

コロナ・パンデミックのゴールがそうなのかどうかはもうじきわかるでしょう。
時間の経過とともに副作用が次々に確認され、多くの医師らの証言と共にワクチンは激しい論争の的になるでしょう。

 

製薬会社や政府のワクチン接種への強い圧力には慎重になるべきです。
彼らは、DNA操作など未熟なテクノロジーを使ってどんな副作用が出るかわからない怪しいワクチンを急いで製造し数十億の健康的な人々に強制的に接種しようとしています。

 

人々のマインドに恐怖を植え付けることで、多くの政治リーダーはワクチンを熱烈に推進し、製薬会社やワクチン製造会社は強い権限を得ています。

このような状況下で、政治リーダーやワクチン製造会社が押し進める有害なワクチンの接種を一般の人々は阻止することができるのでしょうか。

 

ワクチン市場で製薬会社はどれほどの利益を得ていると思いますか。

各製薬会社がワクチンで得た2019年(1年間)の利益は以下の通りです(Statistaウェブサイトより)。

 

・GSK (GlaxoSmithKline):80億ユーロ以上
・Merck: 73億ユーロ

 

・Pfizer: 59億ユーロ
・Sanofi: 58億ユーロ

 

たった1年間で数十億ユーロの利益を得ているのです。

 

これほどの利益をもたらすワクチン市場を彼らが守らないわけがありません。

そのためにはあらゆる規制も科学倫理も道徳的価値観も排除したいと思うでしょう。
 

2020年5月3日にAIMSIB (International Association for Scientific, Independent and Benevolent Medicine)のウェブサイトに投稿された専門家、エマ・カーン氏の記事:
「おかしなことに、欧米と中国でコロナ・ワクチン(計3種類)の臨調試験が行われていますが、これらのワクチンはみな大手製薬会社ではなくスタートアップ企業(起業したばかりの企業)によって開発されました。

なぜ大手製薬会社((Merck, GSK, Sanofi, Pfizer)はまだコロナ・ワクチンの臨床試験を始めていないのでしょうか。

この業界の専門家はコロナ・ワクチンはあまりにもリスクが大きいことを知っており、ワクチンを接種するとより感染しやすくなり免疫病理学的現象を生み出します。

抗体に作用で容易に感染してしまう現象を理解することが重要です。」
 

コロナワクチンはあまりもリスクが大きい!!

 

コロナワクチンによって感染しやすくなり免疫病理学的現象を発生させる!
これは陰謀論などではありません。

これは多くの専門誌で発表された事実に基づくデータであり、多くの科学者、ウイルス学者が周知しています。

このような危険性は特にコロナウイルス族とSARSに伴います。

 

ワクチンの最大の問題は、ADE(抗体依存性感染増強)であり、ワクチンによって誘発された抗体が媒介となりワクチンを接種しなかった場合よりもコロナに感染しやすくなってしまいます。

つまり、ワクチンを接種すると、コロナウイルスが免疫グロブリンのFc粒子のリセプターを介して細胞の中に貫通しやすくなるということです。

2020年3月5日にピーター・ホーテツ氏(ワクチン専門家:ヒューストンのベイラー医科大学熱帯医学部長)は米連邦議会にて、抗体感染とワクチンの関係性を説明し、動物実験にてこの問題が確認されたため臨床試験は十分に時間をかけて行うべきであると警告しました。


大手製薬会社はコロナワクチンには慎重です。

つまりこの情報の信頼性が確認されたということです。

 

コロナワクチンを接種してもコロナから守ってくれるわけでもなく、それどころかワクチンを接種することでコロナに感染しやすくなってしまうのです。

抗体によりウイルスの感染が促されると言う現象は多くのウイルスで起きており昔から知られていたことです。

今回のコロナウイルス(SARS-CoV-2)のケースでもこの種の抗体が試験管内で実証されました。つまり開発中のコロナワクチンは免疫病理学的効果を増大するということです。


Futura Sciences誌の2020年3月19日(6月15日にレビュー)に掲載されたジャーナリストのCéline Deluzarche氏の記事:
「急いで開発されたコロナウイルスのワクチンの危険性について、緊急性に直面した科学者らは試験手順を加速させ通常の動物実験を省くよう求めています。これは見事な戦略ですが、逆効果を生むには最高の戦略であり、死を招くには最悪の戦略です。ワクチンの有効性、安全性、有用性を確認するには通常15年から20年かかります。まずは、化学的、薬剤的必要条件を満たした製剤を開発し、動物を使って免疫原性の研究を行い、動物そして人間に対するワクチンの毒性を診断し、最後に有効性を確認する大規模な臨床試験が必要です。」

しかし一部の人たちは緊急性を強調しワクチン開発の圧力をかけています。
彼らはどうしてそのようなことをしているのでしょうか。
彼らは人々に恐怖をあおりながら彼らのゴールを達成しようとしているのです。

しかし恐怖から得るものは何もありません。

彼らはどれほど危険なゲームを行っているのでしょうか。

 

特にEUそしてEUの新大統領(Ursula von der Leyen)は、ワクチンの開発資金を集めるために世界的テレソンを実施しましたが、ワクチンだけが我々の命を救うとの考え方を人々に押し付けようとしています。
EU大統領は秋になる前にコロナワクチンが開発されることを望むと述べました。

 

秋になる前にワクチンが開発されると考えること自体がコロナ・ワクチンが事前に計画されていたことだということがわかります。

EUは、ずいぶん前から、全市民を徹底的に監視、支配するためのワクチン・パスポートに取り組んできました。

 

COVID-19は、全体主義体制を構築するための口実に過ぎないのでしょうか。

COVID-19がなければ全体主義体制は導入できなくなるのでしょうか。

 

SARSの研究を行ったピーター・ホーテツ氏(ワクチン専門家)によると:

ワクチンの中には感染を予防するどころか感染を促すものもあります。。

ワクチンを投与された動物には、免疫力が低下したことでウイルスに感染し症状が重くなったケースがあります。

これがADE(抗体依存性感染増強)と呼ばれるものです。

 


ケンブリッジとオックスフォードが開発中のコロナワクチン(米国立衛生研究所、ファウチ所長、トランプの抗コロナウイルス対策によって出資された)も安心できるものではありません。

 

米国立衛生研究所、ファウチ所長、他は、過去10年間の最悪なワクチン医療スキャンダルの陰で動いていました。

彼らは2009年~2010年にパンデミック(H1N1豚インフルエンザ)をでっちあげ世界中の人々にワクチンを投与しようとしたのです。

 

フランスの世論調査では、人口の25%がコロナワクチンを拒否しています。
(イギリスではさらに多い。)

 

コロナワクチン開発競争は利益のための競争です。

膨大な金額がからんでいます。

コロナワクチンにおいてはGMO遺伝子組み換えのワクチンとも言われているため特に危険です。

 

中略

 

 

主要メディアや政府の専門家がコロナの恐怖をあおり続けているため、人々は効き目のない危険な治療薬を受け入れるようになってしまいました。

 

Tony Carlucci氏曰く:
「COVID-19は病原菌かもしれないが、世界中が過剰反応しすぎています。まさにCOVID-19ヒステリアであり、ウイルス自体よりもヒステリアが深刻な影響をもたらしています。このようなヒステリアと共に人々の健康を最も脅かしているものは、腐敗した製薬産業であり政府内部のパートナーたちです。彼らは権力を悪用し国民の血税を使ってコロナワクチンの開発し巨額の利益を得ようとしています。」

 

人々はこれ以上政府に言われるがままに行動する必要などないのです。

特にメディアや政府の公式発表については信じる必要はありません。

今まさに人々の健康、精神、身体が危険にさらされています。

 

コロナワクチンを接種するとコロナに感染しやすくなり症状が悪化することは事実です。

ですからコロナワクチンの接種は阻止されるべきです。

コロナワクチンの開発に無駄な時間と資金を投入することは人々を不健康にさせ、より効果的な治療法を見つけることを妨げることになります。

 

我々は健康的な社会生活を取り戻すべきです。

手洗い、ソーシャルディスタンス、換気などの予防策を徹底しましょう。

我々の生活スタイルを改善し免疫力を高めましょう。

第一線の医師がコロナ初期症状の患者にヒドロキシクロロキンや亜鉛を処方できるようにしましょう。

経済回復、社会的活動を優先しましょう。

メディアや政府による恐怖をあおる報道や発表で発生するストレスを解消しましょう。

恐怖感は病気や全体主義の悪用を助長するのです。

 

ーーー転載終了ーーー

 

 


 

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