自粛中に考えることより転載

2020-07-06

 

何故医者は騙されるのか?コロナ病だって?

https://ameblo.jp/teihenmachi/entry-12609127529.html

 

ーーー転載開始ーーー

 

東京都知事選も終わりました。

自粛だ夜の街だと煽った知事を都民は支持する審判を下しました。

事前から分かっていたとはいえ、この流れはあまり変わらないのかなあと考えると少し落胆します。
 

今回も私の独特な感性(自分では標準的と思っています)を正直に述べます。

不快な感情を持たれる方もいるかもしれません。そう感じた方は読まない方がいいです。

またフォローの解除をお願いいたします。
 

この期に及んでも大半の医師はコロナ病があると信じています。

検査が少ない冬には沢山のコロナ陽性の方が亡くなり、陽性者が減少してきた今、若いホストを捕まえて検査数を増やし陽性者を増加させ。危ないと注意喚起し、陽性者といっても健常人で何も起こらないことが判明すると、それでも危ない、このままでは一定の犠牲者がでるから行動を緩めてはいけないと、怪しい発言をする専門家をテレビで取り上げ新しい生活様式から脱するのを妨害しているのは明白です。
 

今回の表題を医者としましたが、専門家、一般市民全ての人が何故騙されるのかということを考察していきます。

医師は日ごろからからインフル等の感染症を診ています。
その医師でもという意味です。

私の感覚ではむしろ医師の方が騙されています。

まず本当に騙されている人と騙されたい人、或いは騙されていたほうが都合がいい人に分けられると思います。
更に付け加えるとしたら、まったく関心がないため世論に流されている人たちです。

一般人で飲食業、旅行業等の壊滅的なダメージを受けない人はこの無関心が多いと思います。
 

医師の世界だけではないと思いますが、医師の世界は偉い先生が言うことは正しい、権威のある雑誌に投稿されたから正しいこととして受け入れる人たちが大半です。
そこで、「おかしいよね」なんて他の医師に意見すると「おまえ何いってんの」みたいな反応をされます。

こういうタイプは偉い先生、雑誌が否定しない限り考えの訂正はまずしません。
疑うという発想がありません。
更に出所がどこか分からないようなテレビ番組のコロナは怖い病気で解明されない血管病変を合併する、後遺症が怖いなんてことを、そのまま信じてしまうのです。

根っから恐怖に洗脳されているから訂正はできません。

医師同士の通常の会話もほぼ不可能です。

これが本当に騙されている医師です。
 

次に騙されたい人の紹介です。
ご存じの方も多いかもしれませんが、コロナ関連以外の病院はどこも暇でした。
経営破綻しそうなところもあります。
経営者以外は仕事の負担が極端に減るので、コロナ騒動は喜ばしいことなのです。
しかし経営が傾くと人材の整理、ボーナスを含めた人件費のカットが進むでしょう。
こういった人たちは、その頃になって、やっと気が付くのです。
 

コロナを受け入れている病院はどうでしょう?
テレビでは野戦病院のように目まぐるしくスタッフが動き回るシーンが映し出されます。
取材を受けたことがある医師はご存じだと思います。
こういうときは、こういうシーンでという指示があります。
やらせとは言いませんがテレビの撮影なのでそんなものです。
少なくても大昔はそうでした。多分今でも変わらないと思います。
 

更に一部の医師は忙しいかもしれませんが、他の大部分のスタッフは外来制限、入院、手術が制限されているから、やることがないのです。
予定していた患者さんの検査、手術を断って心が痛む医師もいるかもしれませんが、大抵のスタッフは業務の軽減どころか、有給で業務を失うのです。

こういう病院は公立、大学附属病院等が多いので経営破綻しても潰されることは先ずありません。

よってコロナの茶番に気づかないというか気づこうともしないのです。

頭が痛くなります。

これが騙されたい人です。
言葉悪く言うとコロナのせいで労働条件が大幅に改善したのです。

これが騙されたい医師です。
 

では騙されていた方が都合がいい医師とはどういった人たちでしょう?
これが一番問題です。

あまり注目される分野でない先生方です。
テレビで取り上げられたり、一般向け書籍が売れたり、注目を浴びる論文が無限に書けたりします。
 

更に恐ろしいことを考えている方々も沢山います。
薬、ワクチンです。

疫病というのは野口英世の時代からビッグビジネスなのです。
 

プラスミドワクチンが開発されたら、一人いくらで供給されるのでしょうか?
子宮頸がんワクチンが一人2万弱です。今度のは新しい技術です。
一人5万はすると思います。

全国民に投与、それも毎年1回、2回、これから半永久的に続くのです。
国が潰れます。
 

来年には、また新しい新型ライノなんてデマが流れてワクチンが追加されるかもしれません。

個人も国も潰され、そこに投資した一部の人と関わった会社、学者が莫大な富を得るのです。
 

あまり言いすぎると問題になるかもしれませんが、医師の世界では常識となっているえせ論文があります。

どういった論文かというと、この薬にはこういった作用もあったと〇〇教授の論文が掲載されたと、薬を売るセールスマンが医師にインフォメーションするのです。

それを信じた医師たちがその薬を処方するのです。

私は変人です。
そんな論文信じません。
しかし大抵の医師は新しい知識に何の疑いも持たないで食いつきます。
 

私は底辺の医師なのでそんな論文は書いたことありませんが、薬を使用した経験等の記事は依頼されて書いたことがあります。
結構な謝礼が原稿料という名目で振り込まれました。

教授という肩書で論文が掲載されたら、かなり高額な原稿料貰ったのではと疑いたくなります。
 

無関心とはどういった医師でしょう。

自分の生活は脅かされない人達です。

以上のどのタイプに分類されるかではなく、複数に該当することもあります。

複数に該当するとはコロナは怖い、でも儲かるといったタイプです。
こういった人たちが目覚めることはありません。
というか、この状況が継続するように働きかけるのです。
 

こんなこと医療関係者以外には想像がつかないと思います。

内閣府は近い将来に現行の診療所、病院をすべて潰しオンライン診療と検査で医療を維持しようとしています。家畜の管理と同じようになります。

現在の医療の診断ではありません。

 

 

オンライン診療で熱がある、コロナの検査して、陽性だからコロナ病でコロナの治療といった愚かなことを想定しているのでしょう。
馬鹿らしいと思われるかもしれませんが政府は本気で考えています。
 

現在、経営難となっている医療機関は沢山ありますが、再度コロナの恐怖が蔓延したときはかなりの医師が職を失うでしょう。
 

もともとが、医療もレジャー産業も潰すためにコロナが利用されているので助けてはくれません。
融資はしても給付はないと考えた方がいいです。

医師会長は変わりました。

意見できる方といいますが、かなり控えめです。
職を失う前に多くの医師にこの茶番に気が付いて欲しいものです。

診断に基づいた、インフォームドコンセントを尊重する医療は崩壊します。

 

ーーー転載終了ーーー

 

 

 

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