医学博士田中 佳のFBより転載
5月28日 

 

ーーー転載開始ーーー

《元徳島大学 免疫生物学教授:大橋 眞 が語るアフターコロナの問題点》〜的確に痛快にお話しされております。あり得るなと。うん。

新しい薬やワクチン開発競争が世界で激化しています。

世の中はワクチンや新薬への期待感が増しています。

そうしているのはメディアです。

薬剤で新たなドル箱です。

まさに打ち出の小槌。

世に出れば、即認可となります。

新型インフルエンザではそうでした。

薬剤の緊急認可とは、安全性が未確認だということ。

では誰で安全性と危険性を確認しますか?

それに飛びついた人です。

喉をカラカラにして水を目の前に差し出す手法。

通販TV番組と同じです。

必要性と必然性と正義の元に薬害は黙殺されます。

それでも接種が正義という風潮になるでしょう。

それをするのは国と専門科とメディアです。

加えて、煽られた国民感情です。

新たな秩序を生み出します。

世間には接種警察が出てくるでしょう。

「接種しない人=不潔、反社会人」

単なる差別で、一部では暴徒化するでしょう。

他府県の車を傷つけるとかは起こっています。

恐怖はスケープゴートを生み出します。

恐怖は世界に十分、充満しました。

機は熟しました。

これを機会に強制接種へ移行する気がします。

もはや、正しいか否かは吹き飛んでしまう。

とても恐ろしい世界が待っています。

それが世界的に起こるでしょう。

不安→煽り→恐怖→煽り→薬剤登場→殺到→価格高騰→差別→義務化、こんな感じ?

ともかく選択の自由を失ってはいけません。本質を見失った短絡行動や差別は社会を破壊します。



自粛と新生活社会はワクチンへの道
 

https://youtu.be/4bSZSaa3ngY

 

 

 

 

ーーー転載終了ーーー

 

 

 

 

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