食品のカラクリと暮らしの裏側より転載
2019年03月19日

食品添加物は長い歴史の中で安全性が確認されたものではない

https://blog.goo.ne.jp/galaxy-karakuri/e/945484b462553956c0fb170757ac1bf3

ーーー転載開始ーーー

 

食品添加物は一生を通じてのトータルコントロール

 

「食品添加物」は、なぜ問題なのでしょうか?
それは長い歴史の中で、安全性が確認されたものではないからです。
食品添加物が本格的に使われるようになったのは、戦後であり、もっと絞ればここ数十年程度です。
例えば塩の過剰摂取にしても、人間が誕生し四大文明を経て、摂り過ぎが身体に悪いことと分かったのは、たかだかここ100年程度です。
従って短い歴史の食品添加物は、研究や検査がされていても隠れた危険が潜んでいるとも言えます。

これだけガン・アレルギーが増えたのは、食品添加物も一因であることが有力視されています。
もちろん、ヘアカラーや消臭剤などの化学物質、携帯・家電から発射される電磁波、その他複合的なことによって増長されます。
とは言え、食品添加物はおろか抗菌剤や一般的な農薬(中国餃子事件は別)が入った食品を何百食食べたとしても、すぐに死んだり病気・ガン・アレルギーにはなりません。

根底には食品添加物を疑いつつ、一生を通じての自己管理によって健康を保つべきです。
食品添加物が入っているものは食べてはいけないのではなく、少なめにしようということです。
日常の生活の中で、トータルコントロールをして頂ければと思います。

 

ーーー転載終了ーーー

 

 

 

 

 

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