日本や世界や宇宙の動向より転載
2020年02月09日

拡散希望:日本で検査対象者以外の感染者が発生しています!

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52049328.html

ーーー転載開始ーーー

 

私がとても恐れていたことが日本で起きています。

政府は検査キットが足りないためとの理由で湖北省に関連する日本人のみを検査対象としていますが、感染の疑いのある人は全員検査される権利があるのに、政府の方針だとして、保健所は対象者以外の検査を拒否しているのです。
これって本当に恐ろしいことです。

チャイナコロナウイルスの感染者であるのにただの肺炎と診断されてしまえば適切な治療(エイズ薬が効くとも言われています)が受けられず治るものも治らなくなってしまいます。

日本政府(特に厚労省)が感染対象者を限定している本当の理由は、メンツを守りたいのか、オリンピックを中止されたくないのか、それとも中国に忖度しているのか、世界的評価を落とさないためかわかりませんが、感染者を放置してまで感染者数の発表を抑えたいと考えているのは確かでしょう。

そのために中国政府がやっている(検査キットを十分に供給しない)ように、検査キットが不足しているとの口実て感染者対象者を広げないでおくのではないですか。
そうだとしたら、日本政府は日本国民の安全と健康を無視した恐ろしい殺人行為をやっているということです。

https://hosyusokuhou.jp/archives/48871217.html

“疑い”ぬぐえぬ患者 対応苦慮 

国内で新型コロナウイルスの検査対象にならなかった人から相次いで感染が確認されたことを受けて、厚生労働省は対象を拡大し、全国の自治体に通知しました。
それでも検査対象にはあたらないものの、感染の疑いがぬぐいきれない患者が受診するケースがあり、医療機関は対応に苦慮しています。 

新型コロナウイルスの検査を行う対象について、厚生労働省は37度5分以上の発熱と肺炎を疑わせる呼吸器症状があり、2週間以内に武漢市を含む湖北省への渡航歴があるか、湖北省に滞在した人と濃厚接触した人まで含めるよう広げました。 

こうした中、対象にはあたらないものの、感染の疑いをぬぐいきれない患者が受診して、医療機関が対応に苦慮するケースが出ています。
このうち、千葉市にある内科などの診療所では、先月29日、空港で仕事をしている男性がレントゲン検査などの結果、肺炎と診断されました。
医師は抗菌薬など通常肺炎で使われる治療薬を処方しましたが、効果はみられず、症状が悪化しました。 

患者の男性は、外国人旅行客と接触する機会もあるため、医師は、新型コロナウイルスへの感染の疑いもあるとして、検査ができないか、今月3日に保健所に問い合わせましたが、国が定める検査対象にはあたらないとして、対応を断られたということです。 

診療所の河内文雄医師は、「経過が通常の肺炎とは異なり、勤務環境からも新型コロナウイルスへの感染の疑いがあると判断したが、保健所は『武漢や湖北省との接点がない』との一点張りで対応してくれなかった。
こうしたケースは多くあると思われ、放置していたら、今後、感染が拡大するのではないかと心配している」と話していました。 

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02月06日 16時21分 千葉 NEWS WEB  
https://www3.nhk.or.jp/lnews/chiba/20200206/1080009811.html

 

ーーー転載終了ーーー

 

 

 

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