日本や世界や宇宙の動向さんより転載
2018.05.28

ーーー転載開始ーーー

認知症の原因は副作用によるもの

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52027179.html

年をとっても認知症にだけはなりたくない。。。
と誰もが望んでいると思いますが、それでも残念ながら認知症になる高齢者が増えています。

今後は高齢者ばかりではなく若年層認知症も増えるのではないかと思ってしまいます。
なぜなら、益々生きにくい時代になり、うつ病や精神疾患が増えているからです。
彼等は認知症を発症させる割合が高い強い薬を長期間或いは一生涯飲み続けます。

一方、昔は自然に任せる老衰が多かったのに、今では強引に高齢者を延命治療したり、薬や手術で半身不随、或は意識不明のまま、命(心臓)だけは助ける医療方針が功を奏して。。。長寿が増えています。
長寿が増えるということは、病気の症状を抑えるための薬を大量に飲ませらており、それらの薬のせいで脳が退化し認知症になってしまうようです。

長生きができても認知症になってはどうしょうもありません。
ただ、静かに寝ていてくれるなら良いのですが、中には叫んだり暴れたり家中汚したり夜中に行動する認知症の高齢者も多く家族を不幸のどん底に落とします。

ですから、年を取って一番なりたくないのは認知症だと思います。
そのためにも中高年のうちから、薬の飲みすぎやワクチン投与のし過ぎには注意しましょう!

ところで、ムヒなどのかゆみ止めも認知症の原因となる物質が含まれているのだとか。。。
私は良くかゆみ止めを使っていますので。。。気を付けます。

https://www.naturalnews.com/2018-02-27-many-cases-of-dementia-are-actually-side-effects-of-prescription-drugs-or-vaccines.html

(概要)
5月27日付け

      Image: Many cases of “dementia” are actually side effects of prescription drugs or vaccines, according to research
 

(Natural News

アルツハイマー協会によると、現在、500万人以上のアメリカ人がアルツハイマー病を抱えて生きています。
そして2050年までに1600万人がアルツハイマー病を患うと推測されます。

アメリカの死因第6位のアルツハイマー病は、前立腺がんや乳がんの死亡率を上回っています。
アメリカでは66秒ごとに誰かがアルツハイマー病になっています。
誰がなってもおかしくない病気なのです。

多くの人がアルツハイマー病にならないための努力を惜しみませんが、アルツハイマー病は認知症の原因の一つでしかありません。
アルツハイマー病は認知症全体の約50%から70%です。
しかしアルツハイマー病の原因の多くが健康を維持するもの?として与えられているワクチンや処方薬だとしたら。。
 

アルツハイマー協会は大手製薬会社と連携してアルツハイマー病の統計を発表しています。
つまりこれらの統計は製薬会社のビジネスのために発表されているということです。。


必ずしも認知症=アルツハイマー病ではないのに、認知症患者にアルツハイマー病の処方薬を与えているケースが多いのが実態です。


そして製薬会社は認知症は予防できないが薬でうまく管理できると我々を思い込ませています。
アルツハイマー協会で働く職員の多くは、協会が裏で大手製薬会社と繋がっていることは知りません。


ハーバード大学の報告書によると、
認知症が急増した時期は、子供や大人たちがインフルエンザ・ワクチンを含むワクチンを大量に投与された時期或いは抗うつ剤などの脳の性変換薬が大量に処方された時期と重なります。

 

薬は精神的退化を招く主な原因となっています。
身体が老化すると、以前よりも、肝臓の薬の代謝機能が低下し、腎臓の薬の体外排出機能が鈍化します。
その結果、体内に薬(毒素)が蓄積され、特に複数種類の薬を服用していると、薬の影響が増大します。

特に次の薬は認知症に似た症状を生じさせます。
・・・
抗うつ剤、抗不安薬、鎮静剤、副腎皮質ステロイド、麻薬乱用、抗ヒスタミン剤、心臓脈管薬、痙攣剤。

多くの高齢者が同時に複数種類の薬を飲んでいます。


さらに、一般的に使われているべネドリル(ムヒのような虫刺され用の薬=塩酸ジフェンヒドラミン系のかゆみ止め)や他の抗コリン薬も認知症に似た症状を生じさせる原因となっています。

調査の結果、これらの薬を3年以上使用した患者の54%が認知症になりやすくなったことが分かりました。
 

さらにワクチン投与も認知症に似た症状を生じさせます

40歳以上の年齢層での認知症の発症率が毎年増加傾向にあります。
その多くは環境因子によるものと考えられています。


彼等は子供のころに水銀が含まれたチメロサールのワクチン(2001年までワクチンに水銀が含まれていた)投与を受けていました
今でもインフルエンザ・ワクチンには水銀が含まれています。


アルツハイマー病の専門誌によると、
水銀はアルツハイマー病と同じ症状(認知機能障害、記憶障害、混乱)を生じさせます

専門家(リチャード・デス氏)によると、水銀は体内に蓄積された量に比例して神経系の問題が多く発生するようになります。
また、ワクチンにはアルミニウムも含まれていますが、これも認知症の原因となっています。

大手製薬会社はワクチンや薬を大量に販売することで、認知症を増やし、その結果、認知症の薬を大量に販売することができ、次々に巨額の利益を得ています。

さらに多くの人々が認知症になれば、世界で実際に何が起きているのかも分からずに亡くなっていきますからそのことも彼等にとっては都合がよいのです。

 

ーーー転載終了ーーー

 

 

 

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