日本や世界や宇宙の動向より転載
2019.08.23

巨大5Gドローンを飛ばし全世界を監視します!

恐ろしい計画が進行中です。
多くの専門家らが5Gが人体や地球上の生き物に非常に有害であることを訴えており、ブリュッセルでは5Gの導入を禁止したくらいです。

しかも一般ユーザーにとって5Gテクノロジーのメリットは何もなく、4Gで十分なのです。
5Gは情報を一度に大量に吸い上げることができ広範囲なスパイ活動に適していると言われています。
一般のユーザーはスパイ活動などはしませんから5Gは不要です。

5Gテクノロジーを世界中に導入しようと躍起になっているのはNWO体制を完成させたい支配層(ディープステート、他)と中国共産党でしょう。

5Gを効率的に活用するために彼等は巨大ドローンを成層圏に飛行させ5Gの非情に危険な放射線ビームを地上の人々に照射できるようにしたいようです。

ハワイ大学がこれを提案したためハワイで開発が進められるようです。

ハワイ大学はなんと恐ろしい NWO御用聞き大学なのでしょうか。


彼等は5Gで世界中の人々を監視、追跡、統制、攻撃したいのですね。

5Gで世界的社会信用システムが構築できますから、世界中の人々を5Gで監視し独裁支配したいのでしょう。

 

同時に5Gの放射能で人口削減効果もあります。

5GとAIにより、将来的に人や他の生き物の大量死が実現してしまいそうです。


こんな恐ろしい計画にグーグル(中国共産党の協力者)と反日ソフトバンクの孫が関わっているとは。。。
最近、ソフトバンクは5Gの宣伝をテレビで始めましたね。

恐ろしい会社です。

ソフトバンクもグーグルもNWOや中国共産党の協力者です。
「悪魔孫正義」の画像検索結果

https://beforeitsnews.com/alternative/2019/08/giant-5g-drones-are-being-planned-for-the-skies-over-hawaii-then-the-world-3697290.html
(概要)
8月22日付け


Waking Times、デブラ・グリーン博士によると、

サッカー場と同じサイズの巨大なドローンが成層圏を飛行しながら、人体や地球上の生き物に非常に有害な5Gの放射線ビームを地球に向けて照射するようになります。
この話は恐ろしいFS小説などではありません。
現実の世界で起こることであり、これは、複数のスポンサー、日本のテックジャイアンツのソフトバンク、カリフォルニアの軍事契約企業のAeroVironment、そしてグーグルの親会社のAlphabet Incなどが今年秋からハワイで、そして最終的には世界中で導入する予定のHAWK30プログラムと呼ばれるものです。


Credit: Screenshot from SoftBank HAPS concept video

ソフトバンクが提供する5Gドローンのコンセプトに関する画像


HAWK30プログラムとはハワイ大学の研究機関のRCUHが提案した三段階に分けたプログラムであり、ハワイのマウイ郡のラナイ島から、無線通信中継装置を搭載した巨大な無人ドローン(HAPS高高度プラットフォーム・ステーション)を打ちあげ、約20kmから24kmの高さを飛行しながら5G信号を地球(大気中、陸地、海)に向けて送信するというものです。
このような超現実的プログラムの最終段階ではラナイ島自体が赤道地帯を飛行する巨大ドローンの製造工場、発射台、ミッション管制センターとして機能することになります。

 

ソフトバンクが提供するHAPSのコンセプトに関する画像

 

Use Determination Applicationによると、HAWK30の目的は、空中に浮遊する新型5G通信装置を開発することです。
このテクノロジーにより、谷間、遠隔地、海上など広範囲に提供できる非常に強力な無線サービスを開発することです。

 

ーーー以上転載ーーー