今日の昼食は

(僕は昼食にしっかり食べる 朝は、ぬか豆乳とフルーツだけ夜はぬか豆乳と豆腐とか、あられ少し)

干物

究極の味噌汁(やはり今回は紙幅の関係で紹介できません)です

なあんだ、干物かってお思いですか?

一般にスーパーで売られている干物には、酸化防止剤(発がん性のあるソルビン酸Na等)や綺麗なピンク色を保つための、着色剤などが使われています

てかてかと光っているのは不自然

もちろん、美味しくない

干物を作っているおばちゃんは

白い粉をどばどば入れ、時にむせかえるような経験をする商品を

自分ではその商品をスーパーで買わないそうな・・怖っ!

また、冷凍、解凍を繰り返している間に、鮮度が悪化してしまう

 

だから、僕は「ひとー人」信用できる人間関係で買います

以前、出雲市駅の下で店を出している、

魚屋のおじさんと知り合ってから長い付き合い

一時さるところで商売のお付き合いもあった

太田漁港の魚屋さん 名前は秘密

だって、毎日300人ものアクセスがあるのに、個人商店に注文が殺到したら、大変

アメブロの会員で僕の読者の方は、メッセージを頂いたら、5名までお教えする

さて、島根県太田漁港に魚が水揚げされるのはお昼

僕が電話で前もって注文すると、ご主人はその新鮮な魚を仕入れ

(ひどい業者は売れ残った魚を干物にする)

良い塩を使い、天日で干し(雨のため天日干し出来ない時もある)

そして、夕方に発送

僕の家には翌夕には届く

今回、うちも欲しい、という知り合いと一緒に注文したけれど

「安いね」だって

違う!

「美味しい」が正解

安いものを求めれば、上に書いたような悪しき商品を口に入れ

美味しくない食事をすることになる

だって、そうでしょ

安いものには理由がある

流通の過程で利益が上乗せされる(漁師―漁協―卸売―仲卸―スーパー)

安いものは外国産の冷凍物 ひどい場合は加工だって外国

塩だって安物

 

本日もおいしく頂きます

かれい1枚 キス3本 あかはぜ3

奥出雲岩田農園さんの日本一のコシヒカリ

究極の味噌汁

 

旨!!