大分遅くなっていただろう、妹がロビーで待っていたお隣の
御夫婦とバトンタッチで入院検査,家族の事等分からない為
病室にきた、そこで医師から色いろ聞かれて困っているのが
わかる、血液が体の半分以下になったとか
えっ! そうだったんだ! 聞こえた話の中からすると
もしあの時救急車を呼んでもらわなかったら、、、
”あの世行きの切符を手にしていたかもしれない”
(´д゚`ll)
直ぐに輸血、点滴等幾つかの管に繋がれ寝たきりとなる
隣のベッドから「床ずれになるから体をうごかさないと」
等と聞こえる、動けない事の苦痛に過呼吸にもなる
おまけに食事なし、水は薬飲むだけ、
喉に薬が貼り付いてなかなか飲み込めない(ノД`)
喉はカラカラ、干からびてミイラになっちゃうヨー
二度の内視鏡の検査の記憶もない
体重は35、いくつとか やばいじゃん!!
*妹はその後4回ほど洗濯物やら必要なものを持って
来てくれた、私が倒れ込みコバエの飛ぶ茹で筍大鍋
2個や諸もろお掃除もしお隣りのご主人は家の回りの
草を刈ってくれたとか面会は出来ないので看護師さん
から聞きました。感謝です!
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