どもども!
しふです!
トーキョー区分のバリューアップをちょいちょい投稿してますが、子どもが自社物件に住んでると早めにバリューアップしようという意欲が出ます。
学生なので期間は決まってるし、退去したら売却か賃貸かになる。
バリューアップはさっさとした方が子どもが良くなった物件に長く住めるなと。
地元に学生アパートを持ってますが、そちらの投資は最低限です笑
壊れたらやります笑
排水管洗浄を適当にしたら、こないだ排水が溢れました笑
壊れる前にエアコンと給湯器を新品に更新したのは、実は初めてです笑
ムッスメは快適に住んでますね。
バリューアップが効果を発揮して、退去後にサクッと高値で入居が決まるか、高値で売却が決まるか、して欲しい!
けど、入居者と投資家は利回り、築年、広さ、駅距離以外の細かいところは見ないでしょう。エアコンと給湯器の交換時期は喜ぶでしょうが、だから高く買うこともない。細かいバリューアップを理由に高値で入居することも売れることも、大して期待はできません。
実需に売るときは効果を発揮する可能性はあるものの、22m2の単身物件を実需で買うやつなんているのか?くらいに感じてます。そこはトーキョーの底力とインフレの進行に期待するしかない。
オーナーチェンジの売却は投資家相手のみになるため実需向けよりも安くせざるを得ない、というのは有名な話かと思います。
細かなバリューアップが功を奏して長く入居されるとオーナーチェンジで売ることになって安くしか売れないイバラの道のような気もします。
でも長く入ってもらえれば、残債も減り利益も増える。これは売りたいときに売れないものの退去して売れる時に売るという忍耐が必要であり、物件価格が下がらないことが前提です。
痛し痒しな、気がしています笑
しふ