どもども!
しふです!
ダラダラ続いている新築戸建賃貸、現状です。
間取が決まり、窓の位置を決めて、建築確認申請
地盤調査の結果、地盤改良は不要だったものの、擁壁に寄せすぎて深基礎となりコストが大幅にアップ
建築確認が降りて、着工金を支払いました
上下水道の接続確認中
水道が繋がってなければまたまたコストアップです。他にもプロパンガスの配管工事など色々と当初よりコストアップしてます。
想定家賃からの利回りはどんどん下がって行くのも大体予想していた通りで残念です…
設備や間取りを調整してなんとかなるものではないんですね。
逆に言うと、設備は頑張ってもしれてます。100万なんていきません。せいぜい50万円とかではないでしょうか。結局、新築戸建の利回りを決めるのは、建物の広さ、外構、上下水道、地盤と擁壁なんですね。
その割には入居者が直接恩恵を被るため、投資効果は高いかもしれません。
であれば、設備にはお金をかけて早期入居に導くのも手かなと思っています。
しふ