どもども!
しふです!
追い出し裁判、訴状を送付してしばらく経ってから、裁判所から電話がありました。
なんだろ。
折り返すと。
折り返しありがとうございます。訴状の補正をお願いしますー。手元に訴状はありますか?
あります!
かくかくしかじかであれあれこれこれでお願いします!
(話すの速いな)分かりました!
期日はいつにしますか?差し支えがある日時を教えてください。
いつでもいいです。
でしたら¥$月%°日の○〒時でお願いします。
(えらい先やけど)承知しました!
てことで期日は決まりました。
訴状訂正申立書を作って送りましたがいけるんかな…
で、今回の反省。
裁判所でああしたらいいですか?って相談したら、こうしろって言われたからこうしたのに、やっぱりああしろって言われて、やっぱりかと。
最初に当たった裁判所の事務員さんが適当だったんですね。話しててコイツの言うことは怪しいなと思ってはいましたが、キャバクラと違ってチェンジも言いにくかったし、仕方ない。
このために送達が遅れて一ヶ月分損します。
弁護士さんに頼む損益分岐点はよく分かりませんが、今回のように最短で追い出し判決を取るべき時は弁護士さんに頼んで時間の無駄のない手順で進めるべきだなと反省しました。
まあDIYなんてそんなもんですよね。
不動産賃貸業は時間をお金に変えるビジネス。
甘かったです。
しふ