どもども!
しふです!

今回は見ないとわからない仕様の話。
トーキョー区分、見に行ったのとオンライン内見でいくつか中を見させてもらいました。
関西でもあるように、収益物件は特定の建築会社、デベロッパーがシリーズ化しています。
どこも外見はカッコよくて共用部分は似てますね。
しかし、見せてもらった物件では建具や床、トイレにキッチンの仕様は様々でした。一般分譲マンションの部屋では食洗機と床暖房がついててびっくりしました

実際に見た二軒は、建具の仕様が明らかに異なっていて、グレードの差を感じました。特にクローゼットとトイレの中の物入れの扉にグレードの差が出ますね。
リビングのフローリングは当たり前ですが、キッチン部の床材もフローリングかタイル張りかで大分見た目が異なります。
また、キッチンも違いがよく見えますね。コンロ二口は同じでもコンロはグレードの違いがよく見えます。あと色のセンスも笑
設備の差はしれてるかと思ってましたが、実際に見るとやはり良い方に惹かれます。価格が近ければ特に。
あと思ったのは築20年くらいだと今の仕様とあまり差がありません。顔認証のオートロックくらいですかね。住に関する技術革新は進んでないんですね。
駅からの距離、面積、家賃、コレが賃貸物件のBIG3だと言われてますが、納得です。
立地で売買価格は違いますが、仕様の差はさほどではないこと、これも気づきでした。
しふ