どもども!
しふです!
はい、今度は戦争について考えてみました!
ウクライナにロシアが攻め込んだのには驚きましたよね。しかも首都に迫るという…まだドンパチやってて膨大な死者が出てる…何でこんなことになっちゃったんでしょうね…
ムッスメが受験勉強で中田敦彦のYouTube大学を見てるので私も見てみたら台湾有事の紹介がありました。
これを見ると、中国の習さんは着々と準備していて数年以内で何かあるだろうとのこと。習さんは69歳、もし何かする気なら10年以内にはやるでしょうね。80歳のバイデンみたいな例もありはしますが、80歳超えてなお君臨し続け、国家を賭けた戦争をするかというとどうだろうと思ってます。
てことは、ムッスメの大学在学中、就職が関東なら就職後数年以内に、有事が起きる可能性があると考えて対策を検討する必要があります。圧倒的な戦力差であり、戦争を仕掛けるまでもなく吸収されるという見方もありますし、日本はベラルーシみたいに横で見てるだけかもしれませんが、リスク管理は最悪の事態を想定して行うもの。
楽観論はひとまず横に置いておき、日本にも中国軍が攻めてくる想定で台湾有事が起きたら日本は、関西は、関東は、どうなるでしょう。
さて、それでは住む場所を選ぶときに距離を置くべき施設は。
1) 軍事基地、軍事施設
当然ですね。兵士がいて兵器があって弾薬庫なんかもあり、ウクライナとロシアの間でも狙い合ってます。自衛隊の駐屯地や司令部があるであろう防衛省ですね。
2) 発電所、送電設備
これも同じくウクライナとロシアの間でワイワイやってます。現代では停電が一番国民に精神的なダメージを与えられるのではないかと。
3) 政府施設
防衛省以外でも内閣官邸とかでしょうか?総理大臣は最も危ないですかね。
4) 通信設備
ウクライナとロシアの間で通信施設を狙う話がありました。イーロンマスクがスターリンクを提供したりしています。通信施設にはアンテナなんかもあり、こんなところにこんなものがってのがあるので難しい。
5) 上陸地となる海岸から各種施設への経路
迎え撃つ自衛隊と交戦になり流れ弾とか飛んできますよね。知らんけど。
6) 軍艦が停泊する港、軍用機が利用する、利用できる空港
軍艦モスクワをミサイルで撃沈とかやってました。空港も戦争には重要なインフラかなと。
7) 交通の要衝となる橋
ウクライナではドニエプル川にかかる橋を壊すとかやってます。
8) 各国の大使館
戦争が起きると抗議活動やらなんやらありそうです。
こんな感じでしょうか?
これらをざっくり地図に落としていき、出来るだけ距離のあるところに住んでもらえば多少マシになるのではないかなと。
まだこんなのもあるんじゃない?なんてのがあればぜひ教えてください。
しふ