どもども!
普通の不動産投資家と同じく、ひずみを見つけると興奮してしまう神戸大家のしふです!

玄関に人感センサー付の照明を導入した話を書きました。
こちらにも書いたように、もう少し人感センサー付にしたい照明があります。
廊下の照明です。
ここは結局、スポットライトを2つ設置しました。
前宅に比べ、広くなったとは言え普通サイズの戸建ての新居。
数歩の廊下を通るのに明るくするためにいちいちスイッチを入れて切ってなんてアホらしい。
あっ!人感センサースイッチにしたらいいんじゃね?

俺、電気工事士やん!

調べると。
スイッチだけのくせに高いやん…

しかもスイッチパネル2コマも使うやん…

外付けの奴は見た目キレイに収めるの難しそうやん…

結論
人感センサーを安くキレイに収めて使いたいならセンサー付照明器具を選ぶべし
専門家しか使わない電気工事品になると、国内規格になって国内でしか売れないから中華企業が作らなくて安くならない。
世界で使える規格品だと中華企業が作って世界に売るから安くなる。
電気工事品でも照明器具なんかはこれまた中華企業が作って世界に売るから安いものがあり、日本のメーカ物は高い。規格がないのかな?
これも有る意味ひずみですね。
キレイに収める電気工事品を使うか、世界で売ってる安い家電品を使うか。コストをかけないといけないところか、かけずに済ませられるところか。
色々知っておいて、リフォームに役立てたいと思います!
電気工事士の資格が大して役に立たんのやけど…

神戸大家のしふ