近畿 中部 地震 被害予測
政府の中央防災会議 は14日、中部・近畿圏で内陸地震が起きた場合に交通や
経済に与える被害想定を発表した。
マグニチュード(M7.6)、最大震度7の地震が大阪平野と濃尾平野で発生した場合、
大阪を中心に約74兆円、名古屋を中心に約33兆円の被害が生じるという。
防災会議の「東南海、南海地震等に関する専門調査会」が、大阪直下を走る上町断層と、
名古屋東部の猿投(さなげ)―高浜断層で地震が起きた場合を想定して試算した。
上町断層の地震では、大阪、京都、兵庫、滋賀、奈良、和歌山の6府県で、建物や家財道具などへの直
接被害が61兆円、工場の生産停止などによる間接被害が13兆円に達する。
橋が落ちたり高架橋が倒れたりする大規模被害は、名神や中国道などの高速道路10カ所、
一般道80カ所、鉄道では60カ所で発生する。
交通の寸断による経済的損失は半年間で3.4兆円にのぼる。
猿投―高浜断層の場合、愛知、岐阜、三重の3県での建物や家財道具などへの直接被害が25兆円。間
接被害は8兆円になる。大規模被害は、高速道路10カ所、一般道20カ所、新幹線10カ所、
在来線など10カ所で発生。半年間で3.9兆円の損失となるという。
(朝日新聞より)
ってなのが 発表されました。
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