昨日散々サクラをディスったような形となってしまったので


今日は自分で桜の下に身を置いてただただフラットな気持ちでサクラを見てみた。


木の下に座っているだけでこんなに多くの人たちを笑顔にできる木は日本で桜だけだよなぁー


と、やっぱり桜は人々に春の訪れを告げるシンボルなんだろうと感じた。


夕方から夜にかけても続々と桜の木の並ぶ公園に人が集まり、みんな緩んだ顔してる😊


桜の木を愛でる姿はあまりないけれど、桜がそばにあるからこその話の弾み方があるようだ。