\お金が残れば、起業はもっと楽しくなる/
元・日産の経理のプロ ✖️ 個人起業家プロデューサー
売上アップと貯金力を 同時に手に入れて
人生を自由にデザインする
あなたの起業参謀の 池松コウイチです。
「なぜ私の商品は選ばれない?」と悩んでいませんか
「SNSで発信しているのに、思ったほどお申込みにつながらない」
「体験会には来てくれるけど、なぜかそこから先に進まない」
そんなこと、ありませんか?
集客の仕組みを学んでも、チラシを作っても、反応が薄い…。
そのたびに「自分の実力不足かもしれない」と落ち込んでしまう。
実は、その原因はあなたの力不足でも、商品が悪いわけでもありません。
本当の原因は── USPがないから。
USP(ユニーク・セリング・プロポジション)。
つまり「あなたのお店やサービスが、なぜ選ばれるべきなのか」を一言で示すもの。
これが言えないと、どれだけ頑張って発信しても、
お客さんの目には「その他大勢」にしか映りません。
結果、価格で比べられ、安いところに流れてしまうんです。
私がUSPの力を知った理由
私は元・日産で経理を担当していました。
数字を徹底的に見てきた経験から気づいたのは、
どんなにいい商品やサービスでも、
USPがない会社はすぐ価格競争に巻き込まれるということ。
逆にUSPがしっかりある会社は、不況でもお客さんが離れません。
たとえばドミノピザ。
「30分以内に届かなければ無料」というUSPを打ち出し、
一気に業界のトップになりました。
USPは、それほど大きな影響を与えるのです。
USPを作る3つのステップ
ステップ1:ユニーク(独自・特徴)
あなたのサービスの「違い」をまず見つけます。
大発明でなくても大丈夫。
たとえば、夜22時からでも受けられる相談、
親が怒らなくても子どもが自分から勉強したくなるレッスン、
一回で変化を感じられる整体。
それだけで立派なユニークポイントです。
ステップ2:セリング(売り・強み)
次に、その違いを「強み」として言語化します。
「なぜそれが価値なのか?」を相手目線で。
例:
-
夜22時からの相談 → 残業帰りでも安心して頼れる
-
子どもが自分から勉強するレッスン → 親が叱らなくて済む
-
一回で効果を感じる整体 → 続けるモチベーションになる
ステップ3:プロポジション(提案・メリット)
最後は、相手にとっての「嬉しい未来」に翻訳します。
つまりキャッチコピーに落とし込むんです。
例:
-
「残業帰りでも間に合う起業相談」
-
「子どもが机に向かうピアノレッスン」
-
「一回で変化を実感できる姿勢改善セラピー」
世界のUSP事例(厚めに解説)
-
ドミノピザ:「30分以内に届かなければ無料」
ピザは熱々が美味しいのに、当時は1時間待ちが当たり前。そこを逆手に取り「速さ」で差別化しました。 -
QBカット:「1000円カット、10分仕上げ」
美容室は時間がかかるのが常識をひっくり返し、スキマ時間で利用できる価値を生み出しました。 -
ダイソン:「吸引力の変わらない、ただひとつの掃除機」
最強ではなく“変わらない”を打ち出し、消費者のストレスを解消。結果、世界的ブランドに。 -
フェデックス:「何としてでも一晩で届けたい時に」
翌日配送が当たり前になる前から、この約束で安心感を提供。 -
Apple:「ポケットに1000曲」
スペックではなく、生活の中での体験を提案したからこそ、人々の心を掴みました。
よくある勘違い
「USPって、誰にも真似できない圧倒的な強みじゃないとダメ?」
そんなことはありません。
実際は、お客さんが“欲しい”と思う価値を約束できれば、それで十分USPです。
ほんの小さな違いでも、相手にとっては大きな理由になるのです。
まとめ
USPとは、
-
自分の独自性を見つけ
-
相手にとってのメリットに翻訳し
-
一言の約束にすること。
これがあるかないかで、ビジネスの未来は大きく変わります。
USPがなければ価格競争に巻き込まれ、USPがあれば「あなたじゃないとダメ」と選ばれ続けます。
USPは、自分一人では見えにくいものです。
対話の中で、あなたの強みや「選ばれる理由」が浮かび上がります。
あなたのUSPを一緒に言語化し、選ばれるビジネスをつくりましょう。
