\お金が残れば、起業はもっと楽しくなる/
元・日産の経理のプロ ✖️ 個人起業家プロデューサー
売上アップと貯金力を 同時に手に入れて
人生を自由にデザインする
あなたの起業参謀の 池松コウイチです。
ドミノ・ピザが“遅い”を逆手にとって勝った理由
当時の宅配ピザは、注文してから届くまで
1時間以上待つのが当たり前 でした。
しかも届いたピザは冷めていて、
食べる前からお客さんの満足度は下がっていた。
そんな業界の「常識」を覆したのが、ドミノ・ピザです。
彼らが打ち出したUSPはこうでした。
「30分以内に届けられなければ無料」
この一言で、お客さんの不安は一気に解消されました。
「本当に30分で来るの?」というワクワク感と、「遅れても損しない」という安心感。
結果として、待ち時間のストレスが“価値”に変わった のです。
USPはキャッチコピーではなく「経営の覚悟」
このUSPのすごいところは、
単なる宣伝文句ではなく、経営全体を貫く覚悟だった点です。
・配達ルートを最適化する
・店舗の立地を再設計する
・オペレーションをシンプルにして、焼き上がりから出発までを短縮する
裏側では、莫大なコストと労力をかけて
「30分以内」を実現できる体制をつくりました。
つまりUSPは「うちのピザは美味しいです」という
フワッとしたコピーではなく、ビジネスモデルを支える約束 だったわけです。
お客さんは“速さ”を買っていた
面白いのは、多くの人が「ピザを食べたい」だけでなく、
実は “速さ”そのものにお金を払っていた という点です。
これはどんなビジネスにも応用できます。
商品そのものだけでなく、
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「手間が省ける」
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「時間を得られる」
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「安心できる」
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といった付加価値を提示できれば、
競合よりも圧倒的に選ばれやすくなります。
ドミノの教訓をあなたのビジネスに
USPとは「うちの商品はこうです」という説明ではなく、
お客さんが一番欲しがっている安心や変化を約束すること。
ドミノが「冷めたピザ」問題を“速さ”で解決したように、
あなたのサービスも「当たり前にある不満」を
逆手にとって強みに変えられるはずです。
USPは「世界で唯一の発明」である必要はありません。
大事なのは「お客さんが感じている不満や不安をどう解消するか」。
誰でも思いつくことでも、“最初に言葉にした人”が勝つのです。
「USPって、大企業だけがつくれるものじゃないですか?」と質問を受けます。
答えはNOです。
むしろ、個人起業家や小さなお教室の先生こそ必要です。
なぜなら 「強み」では差がつきにくく、
「違い」がある人だけが選ばれるから。
例えば、
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「夜だけ対応するコーチング」
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「ズボラさん専門の片づけ講座」
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「子育てしながらでも続けられる副業サポート」
こうした小さな違いが、
そのままお客さんにとって大きな安心やメリットになるのです。
まとめ
USPとは、商品説明ではなく「お客さんが選ぶ理由」。
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独自の特徴を出す
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強みを具体化する
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お客さんにとってのメリットを明確にする
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この3つを言葉にできたとき、
あなたのビジネスは一気に“選ばれる存在”になります。
USPは一人で考えていると、
どうしても「強み探し」に終わってしまいがちです。
あなたの中に眠る“違い”を言語化するお手伝いをしています。
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「私のUSPって何?」と思ったら、ぜひ一度ご相談ください。
