無印良品が
なんと銀座にホテルを!
知識や経験、スキルを
月商7桁のビジネスに創造する
フォーカスメソッドナビゲーターの
池松コウイチです。
無印良品と言えば、
西友がプライベートブランドとして
「良いものを安く」という
コンセプトで作られ、
誰もが知っているような
一大ブランドとなりました。
無印と言えば、
シンプルなデザインで
生活雑貨が主流でした。
その無印良品が
銀座にホテルを出したんです。
MUJI HOTEL

ではなぜ、無印は銀座に
ホテルを出したのか!
そこには、私たち個人起業家も
見習うべきものがありました。
良いものを安く提供する無印良品ですが、
最近では、強力なライバルが現れました。
そう、ニトリです。
安さを武器に、
都市部への出店やテレビCMや
チラシを積極的に展開しいます。
良いものを安く
だけでは、差別化が出来なく
なってきたんです。
そこで、無印が考えたのが
商品で差別化が難しくなったのであれば
会社やものづくりの考え方を顧客が
評価する時代
銀座という一等地に
ホテルを出す
銀座だから高級ホテルではなく
良いものを安くという
コンセプトはそのまま
高額で過剰なサービスも
質を削りすぎた殺風景な脚質もない
一室約15,000円からという
値段設定になっています。
これぞ「無印」という
考え方の軸を発信しています。
つまり、私たち個人起業家が
ライバルに勝つためには、
商品の差別化はもちろんですが、
あなたの考え方をもっと強く発信する
ことで、共感を得て販売することが
出来るようになるのです。
あなたの考え方を
もっと発信していきましょう^^
ではでは
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