サッカー音痴の私がフットサルを始めたワケ | ゴーン流 起業改革

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実はフットサルやってるんです。

 

 

 

知識や経験、スキルを

月商7桁のビジネスに創造する

フォーカスメソッドナビゲーターの

池松コウイチです。

 

 

実は、会社員時代から

毎月1回ではありますが、

フットサルをやっているんです。

 

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かれこれ7年ぐらいになります。

 

 

私は学生時代の頃は

陸上部とバスケ部に所属していたので

走るのは得意なんです。

 

 

小学生からずっと毎年

リレーの選手だったんです。

 

 

こう見えても(笑)

 

 

ただ、サッカーだけは

大の苦手でした。

 

 

体育の授業でサッカーをやると

必ず、ディフェンダーの隅っこでした。

 

 

ほとんどボールが来ないところです。

ボールが来ないようにといつも願って

いました。

 

 

そんな私が、なぜフットサルを

やっているのか?

 

 

1つの理由は、発足当時の社長に

お前がキャプテンやれと

強制的にやらされたこと

 

 

別に断ることは出来ました。

ただ、もう1つの理由があったんです。

 

 

それは・・・

 

 

挑戦

 

 

挑戦したかったんです。

 

 

何か新しく苦手なものに挑戦

したかったんです。

 

 

まともにボールも蹴れない私が

フットサル

 

 

当然に最初の頃は、

まともにボールなんて

扱えません。

 

 

ただ、諦めずにやり続けると

徐々にではありますが、

 

 

それなりのプレーになっていくんです。

 

 

今では、ゴールも決め、

稀に我ながら天晴れな

パスも出せるようになりました。

 

 

何が言いたいのかというと

 

 

諦めない

 

 

という事です。

 

 

どうせ私なんて・・・

 

 

ではなく、やれば出来る!

 

 

諦めずに行動し続ける

 

 

これがビジネスを大きくしていく

為には必要な事なんですよ。

 

 

 

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