”増やす”のではなく「減らす」
知識や経験、スキルを
月商7桁のビジネスに創造する
フォーカスメソッドナビゲーターの
池松です。
「何をしないのかを決めるのは
何をするのかと同じくらい大事だ」
これは、スティーブ・ジョブズの
言葉です。

個人が無料で情報を拡散できる時代になり、
モノも過剰に供給され、インターネットで
瞬時にモノが買える便利な時代になりました。
消費者も賢くなり、広告費をかけて
売り出される商品を買うのではなく
自分でリサーチしたものを吟味して
買う時代になっています。
すると、1人の起業家が広告費をかけずに
売り出した商品の方が利益率が高くて
人気になる場合が出てきます。
例えば、ヒカキンやはじめ社長に
代表されるユーチューバーと
言われる人たち
彼らは、YouTubeという無料の媒体を
使って、広告し、収入を得ている
しかも利益率は非常に高く
恐らくその辺の社長なんかよりは
はるかに大きな金額を稼いでいます。
個人の時代
とも言われていますが、
例え、個人であっても大手と同じような
経営手法を使っていては意味がありません。
例えば、こんな人いませんか?
セラピストという肩書きを名乗り、
10個以上のセラピーの資格を持ち、
名刺などには●●公認カウンセラーの
肩書きがごそっと書いてある
話を聞くと、
リーディングもヒーリングもカウンセリングも
出来ます!と言ってくる。
ちょっと待って!
この人にどうやって、なんの目的で
シゴトを依頼すれば良いのか?
では、どうすれば良いのか?
『武器を絞る』
ということです。
売るもの、武器をたくさん持っていれば
勝てる訳ではありません。
得意な武器を絞り、
その技を磨くことによって
初めて優位性が生まれてくるんです。
つまり、「個人」や「小さな会社」が
絶対的優位性を備えるためには
フォーカス
することが最も重要だと
認識できると大きな活路が
見えてきます。
では、具体的にどうしたら良いのか?
それをワーク形式でマニュアル化
したのが、フォーカスメソッド
なんです。

4つのステップからなる
ワークを順番に行うだけで
最もシンプルで強力な形にした
「武器」を見つけ出し、
あなたの収益は劇的に
変わっていくことになります。
個人事業主や小さな会社こそ
「フォーカス」することで
絶対的優位力を作れます。
明日は、実際にこのフォーカスメソッドを
使って劇的に人生を変えた事例を
お伝えしますね。
ではでは