クリスマスと言えば?
ケーキ
ですよね。
では、なぜクリスマスケーキが
定番になったのでしょう?
そこには、ある企業の
マーケティング戦略が!!!
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オーダーメイド起業
ナレッジマーケッターの池松です。
今日はクリスマイヴ
明日はクリスマス
どんな時間を過ごしますか?
そもそもクリスマスって
いつから始まったの?
と思って調べてみました。
1552年山口県が
クリスマスの起源のようです。
知っていましたか?
山口県にあるカトリック教会の宣教師が
日本人信徒を招いて降誕祭のミサを
行ったのが日本初めてのクリスマス
だそうです。
この頃の時代としては、
武田信玄と上杉謙信の戦いで有名な
川中島の決戦だったり、
織田信長が全国制覇の端緒となる
桶狭間の戦い
があった頃です。
そんな中、日本で初めての
クリスマスが行われたんです。
では、話を戻して、
クリスマスケーキって
いつから始まったのか?
それには、ある企業の
マーケティング戦略がありました。
海外でも、クリスマスを象徴する
食べ物はありました。
アメリカで七面鳥を食べるのは
有名な話で、映画にも度々出て
きますよね。
日本では、キリスト信者が非常に
少ないですし、何かを食べるような
習慣は全くありませんでした。
そこに目を付けたのは、
ペコちゃん
不二家なんです。

不二家が1922年に
「クリスマスにはケーキを食べよう」
と習慣づけする為に、
マーケティングを図ったのが
起源なんです。
しかし、当時はケーキは高価な
食べ物で、一般には浸透しなかった
ようです。
そのマーケティングから50年ほど
経った昭和50年代頃から
本格的にクリスマスケーキが
拡まったようです。
さて、ここから
起業家として置き換えるとすれば?
時流に乗るという事です。
時代の流れに乗って
自分のビジネスをどう活かすかです。
2019年は、どんな時代に
なるでしょうか?
未来なんて誰も分かりません。
けれど、大きな時代の変わり目に
なる出来事が確定しています。
あなたも知っている事です。
天皇の交代
時代は平成から
新しい時代に変わっていきます。
さて、そんな時に
この流れに乗るとすれば・・・
個別相談に来た人だけに
こっそり教えますね。
ではでは
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