恵方巻きに学ぶ個人が起業するヒント | ゴーン流 起業改革

ゴーン流 起業改革

元日産社員が教えるゴーン流起業改革
✨起業も経理も両方学べる
✨メルマガ読者3000人突破 起業相談年間1000人以上
✨ゴーン流 起業とお金の錬金術プレゼント
↓受取はこちら↓
https://bit.ly/448jbPO

あなただけの未来予想図を描いて

会社だけに頼らない収入源を

6ヶ月で創り出す

ビジョンステップクリエイター

池松コウイチです。

 

 

今日2月3日は節分の日。

 

といえば、恵方巻きですね。

 

しかし、この恵方巻きを食べる

習慣はいつの間にか始まりましたね。

 

 

まだ小さかった頃は

なかった習慣ですよね。

 

 

元々、江戸時代に関西地方で

始まった風習だそうです。

 

 

が、いつの間にか

現代でも恵方巻きの習慣が

定着しました。

 

 

実は、これセブンイレブンのある

担当者が、たまたま聞いた

恵方巻きの習慣にピンときて

 

 

広島の店舗で販売し始めたのが

始まりと言われています。

 

 

それが2000年代には、

全国に普及し、

 

 

その担当者は、

今では、アメリカの統括部長に

出世されているとか・・・

 

 

どんな小さなことにも

大きなビジネスが隠れています。

 

 

ちょっとしたアイディアが

ビジネスになる。

 

 

個人が起業するには、

こんなところにヒントが

あるのかもしれませんね。