サラリーマンが起業するのに必ずぶつかる●●とは | ゴーン流 起業改革

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池松コウイチです。

 

 

サラリーマンが起業するのには

必ずぶつかる壁があります。

 

 

本業をしながら週末起業するのは

結構大変です。

 

 

もちろんその対価があるから

頑張れるんですがね。

 

 

週末起業を始めて、

正しいルートを進めば

 

 

必ずぶつかる壁があります。

 

 

 

これがサラリーマンにとっては

意外と高い壁なんです。

 

どんな壁かと言うと

 

 

”違和感”と言う壁です。

 

今までは、

会社の資産を利用して

右から左へ書類を流して

なんとなく仕事をしている

 

 

朝9時から18時まで

会社にいれば

 

 

お給料がもらえる。

 

 

それがサラリーマンであり

俗に言う

 

”サラリーマン思考”

 

です。

 

 

起業家は違います。

 

 

自分の資産を使って

自分で考え実践し決断します。

時間もありません。

 

いかに使える短い時間で

どれだけこなせるのか。

 

全く真逆になるのです。

 

 

このサラリーマン思考から

起業家思考への変化への

違和感の壁が高いんです。

 

 

しかし、これを乗り切らないと

成功はしません。

 

では、どうしたらいいのか?

 

 

簡単な話です。

 

 

自分より先ゆく先輩(起業家)に

背中を押してもらうか

 

起業家仲間を見つけ

刺激を受け続けるかです。

 

 

私もそうです。

 

私も師匠に背中をバンバン

押されています。

 

そして、起業家仲間との交流で

たくさんの刺激を受けています。

 

 

週末起業家は、

平日のほとんどの時間を

サラリーマン(同僚)と過ごします。

 

 

そうすると、

サラリーマン思考に塗り替えられて

しまいます。

 

 

それを覆い被せるように

師匠だったり、起業家仲間との

時間を大切にしています。

 

 

1人では、週末起業は

出来ません。

 

 

これが結論!