弱者が強者に勝つには! | ゴーン流 起業改革

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池松コウイチです。

 

 

弱者が強者に勝つには

どうしたらいいのか?

 

屈服するの?

諦めるの?

 

そんな必要はありません。

 

昨日、自宅で

サッカー、クラブW杯を

見ていました。

 

戦前の予想では、

誰もがヨーロッパ王者が

勝つことを疑いもしません。

 

相手は、日本チャンピォンでは

あるものの開催国枠で出場した

鹿島アントラーズ。

 

結果は、ご存知のとおり

戦前の予想どおりの結果。

 

 

しかし、内容は全く違う。

世界を驚愕させた内容

なりました。

 

90分戦って同点となり

延長戦へ突入。

 

ここまで36戦無敗を

誇るヨーロッパチャンピョンに

冷や汗どころか、負けの2文字も

連想させる内容でした。

 

 

では、なぜ弱者である

鹿島アントラーズが

ここまで善戦したのか?

 

 

答えは、

アントラーズの中心選手

柴崎岳選手の言葉にあります。

 

 

「相手が誰であろうと

 私たちは、勝つことを

 信じて勝ちに行く」

 

 

これは、チーム発足当初

監督兼選手として

チームを育てた

ブラジルの英雄ジーコ氏が

 

 

チームの方針として

植えつけた基本精神でした。

 

 

あれから20年以上の

月日が経った今でも

それが受け継がれ

 

 

相手がヨーロッパチャンピォン

でも引けを取らない

試合に繋がったのだと。

 

 

柴崎選手は

こうも言っています。

 

「日本人の可能性は無限大」

 

 

 

誰にでも無限の可能性を

持っています。

 

そして、勝ち負けでは

なくても

 

自分の可能性を信じて

どんな夢や目標でも

絶対に叶えるという

意識さえあれば

 

たとえ叶わなくとも

得られるものは

無限大となるのでは

ないでしょうか