失敗した時、◯◯論で考えると前向きになれます | ゴーン流 起業改革

ゴーン流 起業改革

元日産社員が教えるゴーン流起業改革
✨起業も経理も両方学べる
✨メルマガ読者3000人突破 起業相談年間1000人以上
✨ゴーン流 起業とお金の錬金術プレゼント
↓受取はこちら↓
https://bit.ly/448jbPO

3ヶ月であなたの想いを形にして
会社に左右されないライフスタイルを掴む
ビジョンステップクリエイター
池松コウイチです。



あなたは、失敗しちゃった時
どうしますか?


例えば、

・仕事でミスをしてしまった
・資格試験に落ちてしまった
・大切な人と喧嘩してしまった



多くの人は、こう考えるでしょう。

・何でミスしちゃったのだろう。
・どうして勉強出来なかったのだろう
・何が理由で喧嘩してしまったのだろう



これは「原因論」と言われるものです。



実はこの考えは、人に向いていないかも
しれません。



例えば、
スマホが壊れてしまったとすれば
どこが悪いのかを突き止め直す事が
出来ます。



機械の故障なんかは、原因論が
合っています。



では、人だとどうして向いていないのか。


あなたは、どうすか?


何であんなミスしちゃったんだろう


と考えると気持ちが暗くなりませんか?


人は、原因論で考え始めると
暗い気持ちになり、
前向きに物事を考えづらくなって
しまうんです。



であれば、どうしたら良いか!



目的論で考えてみてはどうでしょうか?

・次にミスをしないようにするには
 どうすれば良いか
・次に試験に合格する為には
 どうすれば良いか!
・大切な人と仲直りするには
 どうしたら良いか!


なんか気持ちが明るくなりませんか?


目的論で考えると、
気持ちも明るくなり、
前向きに物事を考えやすくなるんです。


原因論ではなく、目的論


あなたも取り入れてみては
どうでしょうか。