スタジオシフト デザイナーの深澤竜也です。

 

2019年12月20日、甲府が生誕500年も迎え、

 

「こうふ生誕祭」オープニングセレモニーが、甲府駅北口のよっちゃばれ広場にて開催されました。

 

甲府市長の樋口雄一様を始め、たくさんのご来賓が集まるなか、

 

 

私のデザインしたイルミネーション、「輝きの道」の点灯式が行われました。

 

 

点灯式では子供達が持つ球が突然光出しました。

光るボールを抱えて撮影、インスタ映えを狙う人たち

 

 

子供達も不思議な光るボールに大喜びです。

 

 

市長などが点火した篝火は、甲府を作った武田信虎像を照らしだします。

 

 

ステージでは山梨市出身のマキタスポーツさん

 

 

山梨のゆかりの深い、キティちゃん

 

 

NYTのお二人の爽やかな演奏

 

 

司会の伸太郎さん、長田由布紀さんも絶妙でした。

 

 

生誕祭は2019年12月22日までの三日間です。

 

 

ぜひご来場ください。

 

 

 

 

 

 

スタジオシフトの深澤です。

 

 

いつもお世話になっている、印傳博物館様の20周年記念展が始まりました。

 

 

今回のテーマは、「更紗・受け継がれた伝統」です。

 

20周年記念展と同時に、展示パネルゾーンの設置も行いました。

 

 

期間は令和2年2月16日までです。

 

ぜひご来場ください。

 

 

 

 

「第2回アート×デザイン トークライブ」in 元麻布ギャラリー甲府 10月19日に開催です。

 

「美術の価格」 「アートビジネスとデザイン費」をテーマに、

 

山梨大学の井坂先生と、何度目かのトークセッションを行います。

 

お金をテーマにお話しするのは初めてです。そして美術には必ず権利の話がついてきます。著作権や知的財産権などの権利について、ちょっとだけお話しする予定です。

 

美術の世界を志す中学以上の学生さん、社会人さんにも、「美術で食べていく」「アーティスト、デザイナーを目指すには」のお話しができればいいなと考えています。

 

 

美術家で山梨大学教授の 井坂 健一郎 (Ken-ichiro Isaka)氏 × シニアデザイナーである私、深澤竜也のセッションに加え、

 

ゲストスピーカーにデザイナー 小林 拓矢 (Takuya Kobayashi)氏を迎え、映像やイベントについての話も伺います。

 

ファシリテーターは、絶対食感を持つ男、長谷川醸造社長 長谷川 正一郎 (Hasegawa Shoichiro)氏が、圧倒的な甲州弁で聴き出します。

ちょっとした雑学を知りたいって方も歓迎です。
 

ぜひご来場ください。