大学四年生は卒論提出のピークでしょうか。
卒論でデザイナーの意見が必要とのことで、
先日、山梨大学の学生さんからインタビューを受けました。
卒論でデザイナーの意見が必要とのことで、
県のデザイン振興担当の方からのご紹介でいらっしゃいました。
今の卒論てこんな実践的なものなんだ。
卒業論文というか、実施可能なシステムの実験だな〜〜というのが感想です。
インタビューを受けながら、自分の根っ子にあるものも再確認できました。
話すということは自分の考えを整理するのにも必要なことですね。





