スタジオシフト深澤竜也デザイン事務所の深澤です。
5月21日に八日町自治会主催の甲府城下町散歩が開催されました。
当初は町内の方々20人ぐらいで町歩きということを考えていたのですが、
どうせなら町のことを知るフットパスがいいのではないかと、歴史散歩になった経緯があります。
それではしっかりとしたマップや歴史資料を作らなければならないという理由から、私が作成いたしました。
その資料は山梨日日新聞にも掲載されました。
甲府市は再来年に甲府開府500年を迎えるため、様々な催しを計画していますが、この資料が市役所の皆さんに伝わり、甲府市長にまで伝わりました。
快晴で迎えた当日には、樋口雄一甲府市長も見えられ、ご挨拶をいただきました。
その他にも、市議や副市長、甲府市の幹部の方々が大勢見えられ、総勢六十人での城下町散歩となりました。
沢田美千代様(マーメイド・フィットネス・ワールド企画 代表)による体操から始まり、いざ出発。
私は、撮影の予定が入っていたために、残念ながら途中でリタイヤしましたが、
7キロほどの行程を甲府市のボランティアガイドの山本さんの説明を聞きながら歩きました。
ここ教安寺では、江戸時代には亀屋座という大きな芝居小屋があり、
当時は市川團十郎などの歌舞伎役者も訪れ、公演をしていたそうです。
天尊躰寺では、武田信玄の家臣で、後に江戸幕府の勘定奉行となる大久保長安のお墓や、
「目に青葉、山ほととぎす、初鰹」で有名な山口素堂のお墓をお参りしました。
山口素堂は八日町と垂直に接する魚町の出身とにことで、意外な身近さに驚きました。
その後一行は、甲斐奈神社→山八幡神社では明治時代に作られた信玄公像と出会い、
甲府五山で、武田信玄の母大井夫人が開いた長禅寺へ参拝。
金融資料館や印傅博物館などを見学しました。
町の中にいても、その町の歴史を知る人は少ない。
もったいない話です。
今度の城下町散歩は、フルに参加したいですね。







