スタジオシフトの深澤竜也です。


震災から9ヶ月、旧知の議員さんと自分の住む町にはどんな危険があるのだろうと、甲府市のHPのハザードMAPを見ていました。

驚きました・・酷くて(>_<) 

カテゴリーとしては「地震」「洪水」「土砂災害」とあるのだけど、まず「地震ハザードマップ」は解像度が低すぎて、自分の家どころか地域さえ解らない状態。

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さらに「地震」と「洪水」のカテゴリーに使用している地図には、14年前に閉校した「第一商業高校」が(>_<) 少なくとも15年前の地図なのだが、このマップを作成したのが、4年前というから驚き。平成18年にできた、愛宕山の東斜面の新興住宅地「グリーンヒル愛宕」は影も形もない。

ここに住む人達は、自分の住む場所の危険性さえ解らないことになりますね。

デザインの視点からも...全部のカテゴリーに同じ情報を記入しようと無理するから、逆に解りにくくなってる..デザイナーとしてこれは許せないな。

昨日の市議会において、議員がこの点を指摘すると、宮島市長は、「何を考えてこんなものを作ってるのか・・・」と飽きれていました。

被災地から学ばなければいけないことはたくさんあります。

こういう所は即修正をしていただきたいものです。