スタジオシフトの深澤竜也です。

君が代起立命令は合憲=元教員の敗訴確定―再雇用拒否訴訟・最高裁


君が代斉唱をめぐる職務命令について、最高裁が憲法判断するのはピアノ伴奏命令を合憲と判断した2007年以来2回目で、起立命令では初めて。

都教委によると、係争中の同様の訴訟は23件あり、影響を与えそうだ。 




良く聞く話しだけど、23件あるのか・・・多いのか少ないのかはわからないけど。


いろんな思想があり、憲法が保障する思想・良心の自由という言葉があり、私なんぞが浅い知識で物を言う問題ではないのでしょう。





ちょっと君が代について調べました。


♪君が代は 千代にやちよに さざれ石の 巌となりて 苔のむすまで♪


平成11年に国旗及び国歌に関する法律で正式に国歌に制定された。比較的最近なので、記憶に新しいですね。


歌詞は10世紀に編纂された『古今和歌集』に収録されている短歌の一つ。


読み人知らずで、テーマは皇統の永続性です。


$スタジオシフト代表 深澤竜也のブログ




言葉が解りにくいので、外人さんが英訳したものを和訳したものを掲載します。

汝の治世が幸せな数千年であるように
わが主よ、治めつづけたまえ、今は小石であるものが
時代を経て、あつまりて大いなる岩となり
神さびたその側面に苔が生える日まで



「君が代」肯定派の意見としては

1,事実上の国歌として歌われてきた明治以来の伝統を重視すべき

2,政治的背景とは無関係に日本的な曲であって国歌に最もふさわしい

3,国民は愛国心を持つべきであるから「君が代」を歌うことでその意識を高めなければならない

4,君が代によって天皇陛下への忠誠心を涵養(かんよう)する


否定派の意見としては

1,大日本帝国時代の国歌であり、歌詞は天皇崇拝の意味合いが強い(「君」は天皇を指すため)

2,軍国主義を象徴している


国歌としては

1,歌詞は一種の滅私奉公みたいな内容。

2,もう少し明るい歌でもいい。歌詞も(解釈が)わかりにくい部分がある。

3,厳かで国歌に相応しい品格がある。





私たちは普通に「君が代」を歌ってきて、入学式や卒業式、オリンピックやワールドカップ・・・

いろんな場面で「君が代」に接してきました。


「自由と拘束」そういう事を考える以前に、

歌詞の意味もあまり理解しないで、それに反対する人達の考えも理解しないで、歌っていたことには少々反省をしなければいけないですね。




どうせ歌うなら、その意味や政治的思想的背景まで理解した上で、堂々と歌いたい。



それを認められないなら、日本代表戦でも歌わない。


やはり理解をした上で行動をしないといけないと自分を戒めます。