スタジオシフト代表の深澤竜也です。


我がヴァンフォーレ甲府は、ヴィッセル神戸と23日に対戦し、1-1の引き分け。

なかなか勝利には結びつきませんね。


久しぶりにJ1を見ていて思うこと・・・試合が面白くなったな~ってことです。


南アフリカW杯以降、やはり日本人選手の質が少し変わったように思います。


今までもヨーロッパでプレーする選手も多かったのですが、なかなか結果を残すことはできなかった。


その時とは違う風を感じます。


トップでプレーできる選手はまだまだ居ないものの、レギュラーもしくは控えまでには大抵入っている。


長友佑都 イタリア インテル DF
本田圭佑 ロシア CSKAモスクワ MF
香川真司 ドイツ ドルトムント MF
長谷部誠 ドイツ ボルフスブルク MF
岡崎慎司 ドイツ シュツットガルト MF
内田篤人 ドイツ シャルケ DF
森本貴幸 イタリア カターニア FW
川島永嗣 ベルギー リールス GK
吉田麻也 オランダ VVV MF
家長昭博 スペイン マジョルカ MF
宮市亮 オランダ フェイエノールト FW
槙野智章 ドイツ FCケルン DF
矢野貴章 ドイツ フライブルク FW
阿部勇樹 イングランド レスター・シティFC MF
安田理大 オランダ フィテッセ MF
カレン・ロバート オランダ VVV FW



いつか、世界のトップとしてプレーする選手達が出てきて、日本のサッカーをもっともっと面白くしてくれることを期待しています。