スタジオシフト代表の深澤竜也です。

事務所のごくごく近所に「印傳屋上原勇七」さんがあります。

印傳屋

印伝(いんでん、印傳)とは、印伝革の略であり、羊や鹿の皮をなめしたモノ。

細かいしぼが多くあり、肌合いよい。

なめした革に染色を施し漆で模様を描いたもので、袋物などに用いられます。

名称はインド(印度)伝来に因むとされ、印伝の足袋が正倉院宝庫内に見られ、東大寺に文箱が奈良時代の作品として残ります。


印伝または印傳という名称は、貿易を行った際に用いられたポルトガル語 (india) 又はオランダ語 (indiёn) の発音にインド産の鞣革を用いた事から印伝と言う文字を当てたとさます。

専ら鹿革の加工製品を指す事が多い。

印伝は昔において馬具、胴巻き、武具や甲冑の一部、巾着、銭入れ、胡禄、革羽織、煙草入れ等を作成するのに用いられ、今日において札入れ、下駄の鼻緒、印鑑容れ、巾着、がま口、ハンドバッグ、ベルトなどが作られています。


山梨県の工芸品として甲州印伝が国により、その他の伝統的工芸品に指定されている。


印傳博物館では、3月5日から「春の模様、桜、菖蒲」の展覧会を行います。

ぜひご来店ください。

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