スタジオシフト代表の深澤竜也です。


私の父は81歳。 

7年前に脳出血を起こして以来左半身が麻痺している状態です。

リハビリで杖をついて歩くまでには回復し、

日常生活はトイレやお風呂に手を貸す程度ですが、思うようにならない身体にイライラは隠せません。


そんな父の生き甲斐は、週一度近所のスナックに飲みに行くことと、日曜日に母と二人で買い物に行くことです。

福祉車両を運転して行くのですが、大きな車はやはり危険です。


私達は日常普通に車を運転していますが、

健常者の私たちより、本当は高齢者の方が車を必要としている・・・

核家族化、高齢者社会が進む中、歩けて荷物が持てる私たちよりも、

動くことが大変な高齢者の方が車を必要としているのです。

高齢者のドライバーは2007年には1100万人、 2017年には1700万人まで増加する見込みです。



事故を起こす危険性が高いことや、 いわゆるトロい運転が問題ですが、そんな問題を解決する取り組みが始まっています。


「高齢者にやさしい自動車開発プロジェクト」


高齢者が自立し、いきいきと生活できる社会の実現に向けて。

高齢者にやさしい自動車コンセプトの車体デザインを決めよう!



全国35道府県知事からなる高齢者にやさしい自動車開発推進知事連合において、

近距離しか運転しない高齢者のニーズに対応する新たな自動車の車体デザインを募集したところ、


約500点の作品の応募があり、1次審査の結果、最優秀作品の候補となる26点の作品が選出されました。



そして山梨県を中心とした仲間達とともに参加し、26作品の中に選ばれました。

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二人乗りで、近距離移動を目的とした、少しの荷物が積める小型の電気自動車です。

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樹脂で製作され、フルフェイスのヘルメットをモチーフにした可愛い奴です。

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個人だけでなく、中にはト○タや○産、ホ○ダらしきデザインも出展していますが、官民が協力しているのは私たちだけと思われます。


と、長々と概略を説明させていただきましたが、要は投票していただければ嬉しいなということです。


こちらの↓用紙を出力していただき、住所・名前・電話番号を書いていただき、

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その上で、092-643-3443にFAXをしていただけますでしょうか。


もしくはこちらのページから入っていただきても結構です。

高齢者にやさしい自動車開発プロジェクト

今回は福岡県主催で行っているものなので、

個人情報の取り扱いなどはあまりご心配しなくてもよろしいかと思います。

地域から国に向けてこのようなメッセージが発信されている、それをご理解いただければと思います。