>ママは泣いています。
ママは本当に辛いです。
ママの体はよくなりません。
せっかくゆりちかを産んで、せっかく完全に可愛い赤ちゃんを産んで、
赤ちゃんにはお母さんが絶対絶対必要なんですけど、
そばにいてほんとうに教えたいことがあるんですけど・・・・。
ママはあなたといっしょに生きることができないみたいです。
どうして、あなたを残して死なないといけないのか。
そんな! ママは死にたくないです。
ママは死にたくないです、死にたくないです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ご存知の方も多いかと思いますが・・・
「ゆりちかへ」~ママからの伝言~ 著者:テレニン晃子
上記の文章は、すでにペンさえも持てなくなったテレニン晃子さんが、
カセットテープに吹き込んだ、命の叫び声です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本の帯には、同期生であるリリーフランキー氏が言葉を寄せています。
「力強く、大きな愛情のつぶやき。優しく、微笑みに満ちた言葉。
悲しいのではなく、清々しい、吐息。
母と娘、かけがえのない物語。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ゆりちかへ」は、著者のテレニン晃子さんが妊娠中に脊髄性腫瘍が発覚。
妊娠中のため薬物治療ができず、治療か出産かを迫られた時に自分の命よりも出産を選択。
病と闘いながら2006年2月に長女・ゆりあを出産。
病気で子供を抱くこともできない中、育児をしながら闘病生活を送っていたが、2年後の2008年2月に逝去、享年36歳という若さでした。
この本は、余命数年の強い優しいお母さんの、一緒に生きられない娘ゆりちかちゃんへのお手紙。
しつけの言葉などではなく、
母と娘ならではの女としての本音で明るくGIRLS TALKするように、
「友達」「学校」「お金」「女の子ということ」「SEX」などのテーマ別に、
考え方、価値観、世界について、夫への愛について、ゆりちかちゃんへ語りかけています。
そこには彼女の女性としての品格、優しさ、センス、歩んできた人生そのものが溢れ出している。
母として、子供の誕生、今子供と過ごしている瞬間・・・・
そしてこれから子供と一緒に過ごす時間を、あらためて幸せでかけがえないものだとかみしめ、これから子供に伝えたいことについて想いをめぐらす時間を持つことのできる本です。
そしてこれは「ベストハウス123」に出た時のテレニンさん一家の映像です。
あらためて、母親の強さを感じぜざるをえません。
もし妻に闘病の時間があったなら、闘病の苦しみを味わうのと同時に、
娘達にこのようなメッセージを残したかもしれない・・・
そう思うと、妻から娘へのメッセージとして読んでしまいます。
妻や妹も子供にこんな事を伝えたかったのかな?
ママは本当に辛いです。
ママの体はよくなりません。
せっかくゆりちかを産んで、せっかく完全に可愛い赤ちゃんを産んで、
赤ちゃんにはお母さんが絶対絶対必要なんですけど、
そばにいてほんとうに教えたいことがあるんですけど・・・・。
ママはあなたといっしょに生きることができないみたいです。
どうして、あなたを残して死なないといけないのか。
そんな! ママは死にたくないです。
ママは死にたくないです、死にたくないです。
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ご存知の方も多いかと思いますが・・・
「ゆりちかへ」~ママからの伝言~ 著者:テレニン晃子
上記の文章は、すでにペンさえも持てなくなったテレニン晃子さんが、
カセットテープに吹き込んだ、命の叫び声です。
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本の帯には、同期生であるリリーフランキー氏が言葉を寄せています。
「力強く、大きな愛情のつぶやき。優しく、微笑みに満ちた言葉。
悲しいのではなく、清々しい、吐息。
母と娘、かけがえのない物語。」
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「ゆりちかへ」は、著者のテレニン晃子さんが妊娠中に脊髄性腫瘍が発覚。
妊娠中のため薬物治療ができず、治療か出産かを迫られた時に自分の命よりも出産を選択。
病と闘いながら2006年2月に長女・ゆりあを出産。
病気で子供を抱くこともできない中、育児をしながら闘病生活を送っていたが、2年後の2008年2月に逝去、享年36歳という若さでした。
この本は、余命数年の強い優しいお母さんの、一緒に生きられない娘ゆりちかちゃんへのお手紙。
しつけの言葉などではなく、
母と娘ならではの女としての本音で明るくGIRLS TALKするように、
「友達」「学校」「お金」「女の子ということ」「SEX」などのテーマ別に、
考え方、価値観、世界について、夫への愛について、ゆりちかちゃんへ語りかけています。
そこには彼女の女性としての品格、優しさ、センス、歩んできた人生そのものが溢れ出している。
母として、子供の誕生、今子供と過ごしている瞬間・・・・
そしてこれから子供と一緒に過ごす時間を、あらためて幸せでかけがえないものだとかみしめ、これから子供に伝えたいことについて想いをめぐらす時間を持つことのできる本です。
そしてこれは「ベストハウス123」に出た時のテレニンさん一家の映像です。
あらためて、母親の強さを感じぜざるをえません。
もし妻に闘病の時間があったなら、闘病の苦しみを味わうのと同時に、
娘達にこのようなメッセージを残したかもしれない・・・
そう思うと、妻から娘へのメッセージとして読んでしまいます。
妻や妹も子供にこんな事を伝えたかったのかな?

