スタジオシフト代表の深澤竜也です。


チリのサンホセ鉱山で今年8月5日に起きた落盤事故により

地下700Mに閉じ込められた33人の救出活動が始まりましたね。

まず1人が13日午後0時10分、特殊カプセルで地上に引き上げられ、

約1時間後に2人目が救出されました。

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最初にフロレンシオ・アバロスさん(31)が引き上げられ、助け出されました。

アバロスさんは救出された直後、家族と念願の再会を果たし、

子供と抱き合って喜びました。

ピニェラ大統領も出迎えていましたね。

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70日もの間地下に閉じ込められ、希望を捨てない心で救出されるのもすごいこと。

人間の生きる力というものを感じさせてくれました。

人間の命の尊さ・・・これこそ世界中を感動に包んでくれた瞬間でした。



かたやアフガニスタンでは、反政府勢力に誘拐された英国人の女性援助活動家が、

米軍による救出作戦の際に死亡した事件がありました。

キャメロン英首相が12日までに明らかにしたところによると、

米軍の手投げ弾により死亡した可能性があることが分かったとのこと。

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アフガニスタンでは2005年からの米軍の死亡者が1300人を超えました。

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戦争とは恐ろしいものです。

正直なところ死者の数を見て驚いている人は少ないでしょうね。

それは戦争だから・・・

第二次世界大戦の時の日本人の死者数が310万人にも上るから、

1300人が少ないとさえ思ってしまいます。



錯覚ですね。

チリの33人も、米軍の1300人も、日本人の310万人も・・・すべて同じ命です。



そしてその死亡者には家族がいます。

愛していた人がいます・・・チリの救出された人達の家族のように。



チリが世界的ニュースになっている影で、戦争や貧困で亡くなってる人達がいる。

裏を返せば、命が軽く「今日の死者数」で表される暗黒のニュースばかりを見ているからこそ、こういう命の大切さを解らせてくれるニュースが大きく取り上げれられる。


クリエイターとして、しっかりと本筋を見つめ、

そのニュースの裏側・・・背景まで読み取りたいものですね。