スタジオシフト代表の深澤竜也です。


「サザエさん」・・・昭和44年10月5日から、フジテレビで始まり、平均視聴率が20%前後という国民的な番組として現在も続いています。

私たちの間では、お化け番組として話されています。

40年以上も20%前後の数字を取れるなんて、想像もできないですね。


その理由の一つとして、全年齢層から愛される番組であること。

殺伐とした世の中に相反する、家族の温かさをテーマとしている番組であること。

きっとサザエさんにパソコンや携帯が登場したら、あのペース感は無くなってしまうでしょうね。



サザエさんの主な登場人物です。

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不思議なのは、サザエさんの息子タラちゃんとサザエさんの妹ワカメの年齢があまり離れてなく、

波平とフネがあまりにも老けていることですね。

サザエさんの設定年齢はこちらです。




フグ田サザエ・・・24歳。

フグ田マスオ・・・28歳。

磯野カツオ・・・・11歳。

磯野ワカメ・・・・・9歳。

フグ田タラオ・・・・3歳。

磯野波平・・・・・54歳。

磯野フネ・・・・・52歳。


問題はフネさんに有り。

どうみてもワカメのおばあちゃんに見えるが母親。

ワカメを42歳のときに出産したことになり、かなりリスキーな高齢出産。

マンガが描かれた昭和21年、これはこれでかなり変わった家族だったに違いないですね。

でも今の時代では42歳の出産は珍しくはないですけど。

長男カツオがいるのに、マスオさんの同居も当時としても無かったのではないでしょうか。


今は当たり前に観ているけど、「サザエさん」は漫画出版当時は、かなり先進的な家族だったように思います。


ps,
大人グリコのCM面白かったですね。
宮沢りえがワカメ、瑛太がタラちゃん、浅野忠信がカツオ、小栗旬がイクラちゃん・・・サザエや波平達はどうなったんだろう?