スタジオシフト代表の深澤竜也です。


深津絵里さんがモントリオール国際映画祭で最優秀女優賞を受賞した「悪人」を観てきました。

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映画は月に10本ぐらいは観ます。

もちろん演出の勉強のためですけど。

この「悪人」のテーマは「人は罪を犯す。だけどその過程は様々であり、すべてを悪人と呼ぶには悲しすぎる」ということでしょうか・・・。

妻夫木聡さん、深津絵里さんの演技はもちろん素晴らしかったのですが、驚いたのは「脇」の力の凄さ。

岡田将生さんは本当に嫌な奴。 塩見三省さんの言葉を発しない刑事の迫力。

光石研さんの叔父さん役は落ちた家族の光でした。

そんな中、樹木希林さんと柄本明さんの演技は、凄いとしか言いようがありません。

こんな脇の力で主演の二人が輝いたんだろうな・・・そんな印象を受けました。

個人的には、モロ師岡さんのバスの運転手が、1シーンだけど、美味しいところを持っていったなって感じましたけどね。