スタジオシフト代表の深澤竜也です。

「こうふのまちの芸術祭2010」というイベントが本日9月11日より26日まで開催されるそうです。

了解を得ていないので、勝手に写真を転載するわけにはいかないので、詳しくはこちらをどうぞ!


主催団体YAT(やまなしアートツリー)代表の五味文子さんのブログ
ttp://ameblo.jp/5323ko/

「こうふの街芸術祭」
ttp://kofuart.net/index.html

>いつも見慣れたまち並み。生活空間。そんななにげない日常は、

そこに住み、通う人々から見ると、なんでもない空気のようなものでしょう。

しかし、実はそんななにげない日常は、そこが日常でない人から見ると

思いのほか面白く、楽しかったりすることがあります。

塀のかたち、ふいに現れる路地。猫とひなたぼっこするお年寄り・・・。

今まで見えてなかった新しい日常をアートで再発見できる16日間。

それが「こうふのまちの芸術祭2010」です。





私はアーティストではないけど、クリエイターとしてデザイナーとして常に目を配ってる部分でもあります。

「人間が必要とするものは、その日常の中に何気なく見えている」

山梨出身で、私の先輩にあたるデザイナー深澤直人氏が言うところの

>人は環境のなかに存在する機能を選び出す能力をもっています。たとえば、ガードレールに座ったり、壁にもたれかかったりという行為を無意識のうちに行っている。われわれはガードレールを座るものであるとか、壁を寄りかかるものであると通常は定義していないにもかかわらず。だとすると、人と環境の関係性はすでに出来上がっているものだと思うのです。(深澤直人)


こういうことですね。


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こんな光景を良くみかけます。

ガードレールはガードレールという機能以外に「休憩する椅子」の機能も持ち合わせている。

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バス停の横なんかには、こんなガードレールもあっていいんじゃないかな?



例えばマンションの廊下でこんな情景を見たことがありませんか?


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床のタイルの目地をストッパーにして、傘を立てている。

きっとお客さんが来てるんでしょうね。

だったらこんな傘立てもあり?



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デザインとは日常のちょっとした情景の中に隠れているものです。


話しは変わりましたが、「こうふのまちの芸術祭2010」若いアーティスト達がどんな物を見せてくれるのか楽しみです。