ウインカーがもげちゃったりするんですね、KTM。
国産と比べると、ちょっと早いですね。
樹脂やゴムの劣化。
でも、ガソリン系統のパッキンやOリングは日本車よりも丈夫なものを使っていました。
そのあたりは日本車も見習うべきかも。
安全に対する考え方の違い、お国柄を感じられます。
少し前のKTM DUKE690ですが、個性的でいいですね。
デザインだけでなく、コンセプトがいい。
剛性感のある軽い車体にハイパワー単気筒エンジン。
普段使いができる面白さが詰まっています。
フロントのウインカーは国産流用。
リアは、すっきりテールに合わせて埋め込み式に変更。
シーケンシャルなので視認性もバッチリ!
それでは、また。