旧車を直す(治す)とき、
錆びたボルトやナットをよく交換します。
見た目がだいぶ良くなりますし、第一、錆で固着・さらに悪化・・は、避けたいもの。
どうせならなんでもかんでも新品部品に交換して・・・
と、考えがちですが、
キレイな部品を付けるだけだと
ちぐはぐになってしまう場合もあります。

こちら新品サイドカバー。
色が全然合わないじゃん。。。。。
エンジンをすべてきれいにするのもいいんですが・・・(フルレストアならね)
ある程度の味を残しつつ、修復していくのであれば
違和感は残したくないもの。
新しいパーツは当時のきれいなカラーのまま。
一方、何十年と経った車体のエンジンは
熱にさらされ、紫外線を浴び、汚れもあり、オイルなどのシミなどで・・・・・
そう、すこし黄ばんでしまうのが普通です。
そこで・・・
どうでしょう?

先ほどの写真と比べ、
サイドカバーの色の違和感がないだけでなく、
もっと、肝心なことは
エンジン全体の汚れが強調されない、ということです。
つまり、バランスが大切なんですよ!
もういちど、最初の写真をごらんください。
BEFORE
新品パーツに手を加えることには様々なご意見はあろうかとは思いますが・・・
色を合わせて塗るといいですヨ!
当店では、
渋くてかっこいい俳優さんの顔のしわまでは
消さないように心掛けております。
バイクのレストアなどで
「なんかしっくりこないな~」と言う方は
どうぞご相談ください。
ホンダウイング シフトアップは、
この、
ろくでもない、
素晴らしき世界を
応援しています!
では、また。
P.S.
もちろん、ご希望の方はしわ取りもできます。その際は「フルエステ」とお申し付けください。



