みなさま、
バクダンキット を
ご存知ですか?
(写真はイメージです。) ↑これは多分、目覚まし時計ね。
本当はこちら!
キャブレター内でガソリンと空気が混ざる際の霧化を促進させ、パワーアップやレスポンスの向上、燃費向上などを図れるパーツであります。(20年前に、話題になりました。)
さてこのパーツを販売するために、いったいどれだけの効果があるのか調査すべく、
このたび実験をしてみることにしました。
はたしてその効果は・・・・
平均29.5km/ℓの燃費を誇るXR250で、実験いたしました。
結果は・・・・・・!?
31.5km/ℓ
まずまずの結果。
ガソリンも値上がりしてきましたからね。
1リットル=160円で計算してみましたよ!
リッターあたり29.5km→1km走るのに5.4237円かかる(小数点第5位を四捨五入)。
リッターあたり31.5km→1km走るのに5.0794円。
その差は・・・・・?
1km走るたびに
0.3443円お得!
バクダンキットは税込10368円ですから・・・・
なんと、
わずか
30113km走るだけで
元が取れるんですねえ~。
以上、売れないセールストークでした。
(フォロー)
バクダンキットを装着することで、キャブレター内でより理想的なガソリンの霧化を実現、着火しやすくするその目的通り、スロットルの開閉に素早く反応するレスポンスはまさに爆弾の炸裂する様を連想させる。強烈なパワーアップと、トルクの増大に誰もが驚くことであろう。本製品の優れたところは、ノーマルキャブのわずかな一部のパーツ交換のみで違いを引き出せることにある。高価な社外キャブレターを購入してもセッティングに苦しむことが多いなかで、このバクダンキットは何一つ犠牲にすることなくメリットだけを享受することができるのが最大の特徴だ。インジェクションの時代となり吸気系に手を入れられないバイクが増える中、キャブ車に乗る方には是非とも違いを楽しんでもらいたい、そんなパーツの一つである。「キャブレター」、それは、空気の流れによる負圧・流速といった自然現象に対し、人間がどこまでそれを理解し利用できるのか、追及し、研究を重ねて生み出した「究極のアナログ装置」である。その中でも、メインジェットとニードルという、一見理想的とも見れる形状に疑問を持ち改良を重ねたメーカー=「KENSO」さんが自信を持って送り出した製品=「バクダンキット」。今だからこそ、その偉大なる功績を讃えたい。
(以上、一部誇大広告になっております。)
詳しくは・・・・・
お買い求めは、是非当店で!
5月5日(月)~9(金)の間、連休させていただきます。
連休明けのご来店をお待ちしております。
では、また。