いろいろと出回っているようです。
モンキーやDAXの海外製パーツ。
今回お持込での作業のご依頼。
タイヤ、チューブも交換したので見た目は新品そのもの。
でも、アクスルシャフトが入りませ~ん。
叩き込んだら2度と抜けないでしょう。
ベアリングも動きが渋いな~、と思っていたので新品に交換することに。
ホイールサイズが全くのレプリカのようで純正ベアリングがそのまま使えて一安心。
やっぱり精度が違いますね~。
もちろん動きは滑らか。シャフトの入りもいつも通り。やっぱりこうでなきゃ。
一方、輸入ベアリングは新品のはずが、回りはゴリゴリ。
真っ黒な硬いグリスはところどころ塗っていないし、
不潤滑性抜群!
って、おかしな言葉を思いついたりするほどです。
どうせ替えるなら・・・ここぞと思い、
(船のエンジン整備をしていらっしゃる)常連のお客様から最近いただいた
超高級グリスを塗りこんでおきました。
グリスのお話は奥が深く大変参考になりました。
これからの我々の整備に大いに役に立つ内容でした。
Kさん、ありがとうございました。
おかげさまでこのDAXの海外製ホイールも、日本製のベアリングと
その高級グリスで 長く乗れること間違いなし仕様 に生まれ変わりました。
海外製パーツを使うときは、要の部分だけは気をつけたいものです。
(それにしても、ベアリングに打ってある刻印の記号までレプリカして書いてあるから笑えます・・・・。)


