皆さま、こんにちは😊

今日は、8月初めに受けたヒプノセラピーで、自分の中にあった固いものが、少しずつ溶けていったように感じた体験について、お話ししたいと思います。

それは、ヒプノセラピストである友人と八ヶ岳へ一泊旅行をした時のことでした。

いろいろな偶然が重なり、まるで初めから予定されていたかのような流れの中で、急遽ヒプノセラピーを受けることになりました。

私が体験したのは、南国の島に暮らす一人の少女でした。

幼い弟をおんぶして、舟で漁に出ている両親の帰りを、いつも浜辺で待っていました。

本当は、ほかの子どもたちのように学校へ行きたい。
自由に、みんなと遊びたい。

「お父さん、お母さん、早く帰ってこないかな……」

そんな思いを抱えながらも、

「でも、弟の世話をしなければ」
「母の役に立たなければ」

という思いもありました。

自由になりたい気持ちと、母の役に立たなければならないという思い。

その二つの思いの間で揺れながら、少女は幼少期から青年時代を過ごしていました。

自分よりも、

「母の役に立たなければ」
「誰かの役に立たなければ」

そう思ってしまう気持ち。

私の中にずっとあったその思いが、ここにつながっていたのだと気が付きました。

そして今、そこにいた少女の私に、これまでの私自身に、

「よく頑張ったね」

と声をかけ、労い、抱きしめてあげました。

すると少女の私は、涙を浮かべながら、にっこりと微笑んでいました。

晩年は一人で暮らし、静かに人生の最後を迎えました。

そして光となり、スピリットとなって上の世界へ帰った時、そこで迎えてくれたのは、私を守護してくれている皆さんでした。

とても温かく、大きな愛の光。

「お帰り」

そう言うように、優しく、優しく包んでくれました。

その時、私は気が付きました。

「私は、ひとりじゃなかったんだ」

胸が熱くなり、涙が溢れました。

大きな翼のようにも感じられた、その温かい光景を、私はきっと忘れることはないでしょう。

そう。

ひとりではないのです。

いつも、一緒にいてくれているのです。

あの光景を思い出すたび、心が温かくなります。

そして、安心と穏やかな気持ちに包まれます。

今回のヒプノセラピーを通して、自分の中にあった固いものが少しずつ溶けていき、

「私は自由になっていい」

「私は、私の人生を生きていい」

そんな思いが、少しずつ自分の中に広がっていくように感じました。

大切な体験をありがとう✨

この素晴らしい時間を共にしてくれた、セラピストである友人に感謝を捧げます✨

最後までお読みいただき、ありがとうございました🌈